ブログネタ:好きな監督
参加中ブログテーマの「好きな監督」っていうのは・・・映画監督でいいんですよね。
ぼくが、好きな監督は日本では円谷英二監督です。監督といっても、特技監督、どちかといえば技術者と言ったほうがいいんでしょうか?でも、テクニックばかりでなく、演出のことも考えて映像を表現するわけですから、やはり映画監督と言っていいでしょう。
中でも初代「ゴジラ」は、いまみても迫力ありますよね。当時のモノクロでダークな画面が、ゴジラの巨大感、恐ろしさを引き立ててもいます。精巧にできたミニチュアや、大胆な合成、CGなんて皆無だった時代にこれだけの迫力シーンを表現していたなんて驚愕のひとことです。ゴジラに続く特撮して、日本を代表するヒーロー「ウルトラマン」の生みの親でもある円谷監督は、日本の映画文化に燦然と輝く巨星と言ってもいいでしょう。
海外の映画監督で気に入っている人といえば、ジョン・カーペンター監督ですね。SFホラーばかり撮っているカルトな監督ですが、どの作品を見てもハズれがない、とても巧い監督だと思います。中でも傑作は「遊星からの物体X」があげられます。「エイリアン」を超える気持ち悪さと恐ろしさは、いまみてもとても新鮮に映ります。エイリアンが昆虫の気持ち悪さだとするならば、物体Xは、軟体動物の気持ち悪さと言ったらいいでしょうか。しばらくスパゲッティが食べられなくなるほどに強烈なイメージでしたね。
もしも、ホラー映画に抵抗がない方なら、ぜひお勧めしたい作品です。
他にも、H.Pラヴクラフトの世界を彷彿させる「マウス・オブ・マッドネス」や未来世界のアドベンチャー物「ニューヨーク1997」などいろいろなジャンル(といっても、SFホラー内でのものですが・・・)に挑戦するカーペンター監督は、これからの活躍も楽しみです。