自家製麺そばっちゃん | mc kooのブログ

mc kooのブログ

ブログの説明を入力します。

12/4  月曜日


急に季節が進んだ関係で久しぶりに風邪をひいてしまい、体調を整えるのにしばし時間を要しましたが

何とか回復し、


今回の回復力の速さは個人的には薬よりも、

「食事と飯ネタ」•「スポーツ観戦」、


これらが上手く組み合わさる事が

「良薬」になった事は間違いない!。


つい先日に行われたボウリングの公式戦では、


ボウリングの神様の力が働いた瞬間を、

あのフレームで魅せられ勝利へと導かれる流れは

実に綺麗でドラマチックな流れでした。


優勝者インタビューでは消化不良な部分も感じられ

可哀想な部分もありまして、


関係各位の方にや会場に来たお客さんへの挨拶は

全出場選手を代表して優勝者があの場所から

御礼の言葉の意味合いを込めて発する事に意味があるので、


役員の方はステージ裏で関係各位の方に

御礼の言葉を発する時間を作ればよかった気もしますし、


あの感謝の意味合いを含んだ言葉を言う時間を貰えなかったのは、選手としてはかなりストレスが溜まったのではないでしょうかね。


ベテラン勢の優勝が続いていて、

この大会では若手が存在感を見せつけ

この流れもまた面白く楽しませてもらいました。



さて、


本題に戻ります。


この日は流山エリアから津田沼エリアに移動する

時に訪問しました。


今回のお店の最寄り駅は松戸駅で

前回松戸駅に降り立ったのは1週間前でしたので

街並みに大きな変化はないです。


街並みに大きな変化はないですが、

個人的にはこの土地に来るにあたり食べる時間が

確保できなくなったという大きな変化があり、


松戸を代表する、

あのお店に訪問することが難しくなりましたね。


今回はこの地で「町中華」と「立ち食いそば」の

連食の予定を組んでいましたが、


訪問予定だった聖徳大学近くの町中華が定休日

で超久しぶりの訪問を楽しみにしていましたが

残念。


松戸エリアに居たので松飛台駅近くにある

町中華に訪問してもよかったのですが、


若干、邪な気持ちが先行していたので

フラットな気持になった時に改めて訪問したいと

思っています。


という事で、

今回は立ち食いそばのお店一本で楽しみたいと

思います。



松戸駅東口から徒歩10分くらいでしょうか、
松戸市役所近くにあり市役所通り沿いにお店があり
、コチラも超久しぶりの訪問となります。

店主さんの存在感が店先から既に伝わっている
このクセ感は個人的にこれだけで訪問するに値します。




前回訪問した時に弁当を提供していた記憶がなかったのでコレは嬉しい出来事でした。

市役所関係者のお客さんでしょうか、
スーツ姿のお客さんなどがこのお弁当を買いに
多く来店していました。


からあげ弁当に関してはお店で唐揚げを提供している関係でお店で調理したものを弁当で提供できますが、

日替わり弁当や牛焼肉弁当に関しては
お店で調理したものかは解りません。



からあげ弁当 (390円)

弁当屋からでは無い唐揚げ弁当は魅力度が高く
楽しみでしかない。



ご飯の増量ができるかは不明ですが、
デフォでも十分その量を感じ取れます。

弁当の構成は特化型では無く、野菜達が多く見られる唐揚げ弁当なのでバランス型の唐揚げ弁当です。



サイズ感のある唐揚げで外カリと中のジューシー
加減のバランスが良い唐揚げでオーソドックスな
味付けは万人受けします。

流行り病の関係で始まった弁当提供でしょうか?

未だに継続しているという事は、
それなりに理由があると思われこの謎解きは興味があり面白い。



イレギュラーな唐揚げ弁当を買うというイベントの
前に、久しぶりに立ち食いそばを食べるイベントを
開始です。

店内はカウンター席のみで椅子も有ります。

食券制で店主さんを含め丁寧な対応で接客を
してくれます。

麺類一本では無く定食系も提供していて
レパートリーに厚みがある立ち食いそば屋です。

この日のメニューは



からあげ (480円)
+ちくわ天 (130円)
+からあげ (160円)

麺でも唐揚げを求めての訪問で、
初めてオーダーしました。

「唐揚げそば」で有名なお店は松戸駅の沿線上に
ある我孫子駅のホーム内にある駅そばや、

更に沿線上の勝田駅の駅そばや、
更に更に沿線上の仙台駅の駅そばが有名ですね。



今回の訪問では、
「モリンガ生蕎麦×唐揚げ」という組合せも楽しみで
した。


モリンガ麺に変更 (100円)

栄養成分が豊富でスーパーフードと呼ばれる
モリンガを練り込んだ麺は基本的には味にクセは
無く、

しいて言えば若干、青っぽい味がほのかに感じられそばつゆとの相性も悪くはなく旨かったです。

この色を活かして夏の冷やし系の麺としても
使えそうですかね。


この唐揚げは弁当に乗っていた唐揚げよりも
サイズ感があり、この沿線上で唐揚げそばを提供
するという事は、このサイズ感が必要ということでしょうか。

そばつゆを吸った状態の唐揚げも旨かったです。


ちくわ天はハーフサイズではなく、
一本揚でやはり磯辺味はちくわ天を最高に味わえ、

今回は揚げ物を多めにトッピングしたので、
濃厚民族には心地よい油感となりました。


次回は定食系のメニューも紹介できればです。