今回はフロッグの自分なりのチューニングについて考えて行こうと思います!
私は色々なメーカーのフロッグを使ってきたのですが「パッケージ空けてそのままチューニングしていた」
自分の行くフィールドは、メチャクチャプレッシャーが高い場所が多く1本取れれば良い所!
「いつも異常無しで終わる事の方が多い」
それで考えたのが、買ってきてそのままチューニングするのも良いのですが、やはりハイプレッシャーでも1発アタックが取りたい!
今までは重いフロッグで大遠投していました。しかし大遠投してもフロッグがドボン!
となってしまうとそこに居た雷魚が逃げてしまうと思いめちゃめちゃウエイトの軽いフロッグの有効性に気付きました。
これはマッスルベイトですが型を少し変えて軽めのチューニングしてます。飛距離は稼げませんが、何よりも着水音「コレが肝だと思う」この生命感のある着水音が魚を呼ぶんじゃないかな?と思っています。
実際、写真のフロッグではないですが同じ立ち位置で2本取っています
あくまで私の考え方なので参考になるか分かりませんが1個作って試してみるのもアリだと思います
シーズンラストまで皆さん頑張りましょう!
ありがとうございました😊