NECさんのPOSシステムを中心とした次世代ソリューションの一部をモンスター・ラボにて共同で開発したのですが、そのデモがNEC主催のiEXPO2009にて、11月5日、6日に無事に行われました。
店舗に来店した際に、モニターのある端末に会員証をかざすと個人認証し、そのまま簡単なゲームを行うと割引クーポンが当たったり、大型店舗の中で行きたい場所の地図をレシート感覚で出してくれたり、スポーツ用品店でスポーツウェアのカスタマイズをシュミレーションするようなサービスのデモでした。
モンスター・ラボで開発したのは、Silverlightによるユーザーインターフェース部分(ゲームやスポーツウェアシュミレーション等)と個人認証やポイントの増減等をデータベースに対して行うWebサービス部分の開発です。
当社はRIA(リッチインターネットアプリケーション)と言って、見栄えが良く操作性に優れたアプリケーション開発を得意としていますが、主に使っているFlash/FLEX、Ajaxなどに加えてMicrosoft系ソリューションとしてSilverlightに取り組むことができたのは実績としても大きいと思っています。
展示会の様子も、写真ではなかなか伝えづらいですが、こんな感じで僕が行った時にはそれなりに盛況でした。



それにしても、こんな感じのブースがNECグループだけで数十か所に設置され、エンタープライズ向けを中心に様々なソリューションが提案されているのを見ると、IT系総合企業の強さと規模を感じざるを得ません。
それに対して我々のようなベンチャーは1点突破で強みを発揮するのが定石です。
ただし、大企業を必ずしも競合として見るのではなく、寧ろ今回の共同開発のようにパートナーとして位置付けることができれば、更にビジネス拡大の可能性が見えてくる気がします。