格闘女社長の BRAVIな日々。-Image192.jpg
私の浦安の父のような大切な人がクリスマススパーリング大会の前日に亡くなりました。

いつも、「ひろみ、ひろみ」と私を呼んで励ましてくれたり、ダメな時はしっかり叱ってくれたり、、
18歳で浦安に住んでからお世話になった大切な人でした。
子供のいないご夫妻で私を娘みたいに可愛がってくれました。
残されたおばさんの心配をされながら亡くなったおじさん、、私が出来るだけおばさんの傍にいてあげられたらと思います。
空を見ながら毎日大切な人達を思い出します。
遠くから見守ってくれている、、今の私は「ありがとう」と「がんばるね!」しか言えないけれど、その言葉通り、おじさんを安心させてあげられるよう今は前に進みます。
淋しくて沢山泣いてしまったけれど、道場が出来、楽しい毎日があるのは、おじさんに出会えて浦安を大好きになったからです。
道場を本当に楽しみにしていたおじさん。
道場開きに病気のため出席出来ず、おばさんが最後に来てくれて、私がお家に挨拶に行ったら、「おめでとう、よかった、おじさんは行ってあげられなかったけど、ひろみ頑張れよ」ってベッドの上で涙を流して泣いてたおじさん。
ひろみはこれからも頑張るからね!
おじさんが作ってくれた神棚を飾る事が出来たこの道場は、おじさんが見守ってくれている場所だと思う。
大好きなおじさん。
ありがとう、心から感謝しています。