ココロのお休みです。
自分が変わればすべてが変わる！
すべてはぜったいうまくいく！
そう、信じています。
ただ間違っていることは、間違っている。
許していけない事は見逃してはいけないと自分に強く言い聞かせています。
優しいだけでは生きていけません。
時に私が鬼になってでも悪い事は、相手が心から反省するまで待ちます。
私は鬼でいい。
小学生の頃、いじめっ子を退治した事があります。
ある日、私の友達がいじめられている事に気付き、助けるだけではなく、いじめっ子に反省をさせたく、私はある作戦を実行しました。
いじめっ子は卒業文集で 反省文を書きました。
それは一生残る反省文です。
いじめっ子は心から反省し、そして後悔したのです。
私は、自分のとった行動は当たり前だったと思っています。
私は後悔をしたくなかったのです。
今も同じ、後悔だけは絶対にしたくないと常に思っています。
そのための反省なら私は何回でもします。
悪いことは、反省するまで絶対に許してはいけないのです。
ココロの休息、ありがとうございました。
また頑張ります。