トム・マッカーシー監督
『スポットライト 世紀のスクープ』
★★★★★☆ 5.5
近年のアカデミー作品賞に対し、面白かったと思える作品が無く、敬遠しがちになってたのだが…
単純に最初から最後まで面白い。
編集が上手いこともあって、間延びすることもなく、全体にクオリティが高い。特に素晴らしかったのがラストシーン。
クリント・イーストウッド監督
『ハドソン川の奇跡』
★★★★★ 5
これも最後まで面白い。
物語の構成が上手いなぁと。
とは言え、熱を帯びて語りたいことはあまりないのだが…
『スポットライト 世紀のスクープ』同様、こういったシンプルに面白い映画もやはり良いものだなぁと改めて思った。
ニコラス・ウェンディング・レフン監督
『ブリーダー』
★★★★ 4
ナ・ホンジン監督、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、ポール・トーマス・アンダーソン監督、ジョエル、イーサン・コーエン監督と並び、好きな監督の一人、ニコラス・ウェンディング・レフンの1999年の作品がやっとレンタルされた。甘酸っぱくてほろ苦い…とは真逆にあるダメな大人の青春映画。
『トールマン』
★★★★ 4
ホラー映画のようなビジュアルだが、実際は全然違う。
確かにキャッチコピー通り、ある展開にはかなり驚く。
そして、その展開の意外な終焉。
ただ、展開を成立させるために、一部演出に無理がある部分も見えてくる…
それでも、あの展開(衝撃)を確認する価値は十分にある作品だと思う。
★★★★ 4
『死霊館』を観ていなければ、もっと面白かったかも知れないが…オープニングのある人間の行動が、ラストで別の人間の同じ行動によって、その意味が解き明かされる展開は良かった。
『死霊館』と違って怖くないので、目を背けることなく安心して観れたのは良かったが、作品としては『死霊館』の方が面白かったかも。
ジャスティン・リン監督
『スター・トレック BEYOND』
★★★☆ 3.5
開始早々にエンタープライズが…そこから終盤あたりまでがかなりダルい…チーム感もスター・トレックと言うよりは、やはりワイルド・スピード的な感じ、。バイクシーンとか格闘シーンとかも、何だかなぁって感じで…
それでも、この新シリーズを観てきた自分にとっては、エンドロールの曲と映像で満足感を得られてしまうという複雑な気分、。
映像的には3Dで観ても面白そうだなぁとは思った。





