「iPhoneからの投稿」ってアプリにデフォルトで入ってるこの一文、要らないですよね。
さて、それはさておき、本日1月に引き続きBerryz工房個別握手会に行きました。もうなんか菅谷梨沙子さんと握手しないと死ぬ身体になってしまったみたいです(あなたなしでは生きていけない)。
菅谷梨沙子(世界一かわいい)
昼の仕事を終えて、江戸っ子のようにひとっ風呂浴びて(女性に会うのだから当然の礼義)、阪急京都線と地下鉄御堂筋線を乗り継ぎ、会場の御堂会館のある本町へ。
余談ですが、ここ数年、なんしかかわいい女性に会うという目的でしか御堂筋線を利用していないので、「御堂筋ときめきライン」という呼び名で個人的に呼んでいるんですがそれはどうでも良いです。
会場に着き、先日スプリットシングルを一緒にリリースしたK.UMaa'sイクタエイジと合流し(ちなみに彼は握手券を持ってなかったのですが、ヒマそうなので呼び出しました)、談笑したあと一人で入場しました。
握手会というのはなぜかオーディエンス側が緊張したり「頑張る」という意気込みで参加する珍しいエンターテイメントだと思うのですが、例に漏れず当方も異常に緊張して、変な汗かいたりしていました。
しかし、梨沙子は天使なのでそれは仕方ないのです。
そして、入場。
今回は前回と違い、変な囲いがないので、握手してるメンバーが見える状態で列に並んでいました。初めて見る熊井ちゃんは噂通りでかいなと思いました。
熊井ちゃん (左)
で、ブレスケアをひとつ口に放り込んでいたのですがそれを飲み込むより早く自分の番が来て焦りました。
一人10秒くらいなので列の進行は思いのほか早いので、目視による時間感覚とと残時間の差に注意が必要です。
係員の人に券を渡した次の瞬間、天使が目の前にいました。
とりあえず考えていた通り、「誕生日おめでとう」と言いました(2日前に19歳になったばかりなのです)。
しかしもうなんて言うか、すっごいフワフワした感覚になって上手く言えた自信がありません。
菅谷梨沙子さんは変動重力源なので周囲の重力がおかしいというか、なんか時空が歪んでいたので仕方ないのです。
あと、「りーちゃん好きすぎて『梨沙子の歌』って曲を作ったよ」なんてことも言いました。「そうなんですかー」と言われました。その時なぜか「あ、もっとミュージシャンとして有名になりたいな」と思いました。
その後2巡目来たんですが、「りーちゃんかわいすぎて何喋ったらいいかわからなくなったw」と言ってしまいました。ガチ本音なので仕方ないのです。
で、そのまま梨沙子の方を向いたまま退出しようとしたら後ろのホワイトボードみたいなのに躓いてコケそうになってしまい、強烈にダサかったのですが、彼女に「大丈夫ですか?」と言われて「ああ、やっぱり優しい!天使だな!」と思ったので全然嬉しい思い出です。
(その後も何度か全然関係ないとこで一人でコケそうになりましたが、その度に幻聴が聞こえます)。
その後、Twitterで知り合った梨沙子推しの方と話して、代理購入して頂いたグッズと、プレゼントとして写真を頂いたりして、エイジと会場を後にしました。
その後、彼とハロー!プロジェクトオフィシャルショップに行ったのですが、ここは油断してるとお金が溶けて行く恐ろしい場所だと思いました。
あと、帰りに阪急の駅で見た「大河原邦男展」が気になったので近くに用事があれば行きたいです。
りーたんは世界一かわいい。
おやすみなさい。