まさか2020.5.4(月)にレッスンがあるとは思いもよりませんでした。


近所の朝焼けです。
GW中はよく歩きました。

予期していなかったと言いますか、前回レッスン時に先生に5月のレッスン予定を確認し忘れたのが悪いのですが😅

4日しか無い貴重なGW中で、まさかとは思いつつも19時に始まってはいけないと思い17時頃から練習を始めました。

〈2-6狩人の合唱〉


最後のソソは同じ弓幅、同じ大きさでとの仰せでした

〈2-7ミュゼット〉


始めのフレーズのソラシのソから4を押さえながら弾くように


真ん中のソから押さえながら弾く。
直後のラシドシがすごく押さえづらいですね。5月の歌の初めのソドを両方押さえて移弦の架け橋する箇所と同じくらい指の間隔、感覚が難しいです。
更にそのまま移弦の架け橋をラソ2回出てくるのでゆっくりさらいます。

前回先生に指摘されたほとんどの箇所でもう一度よく練習して、という事になりました🤣

〈2-8マーチ ト長調〉


写真の1小節目の①二分音符はきちんと止める
2段目1小節目は②ミ(全弓)ラ(半弓難)ソ(半弓)

何気なく感じるこの箇所の難しさがこの曲の習得しどころかなと思います。

次に進みます!

〈2-9主題〉


自分で練習するとどうしても付点8分音符と16分音符がセットになっているかの如く弾こうとしてしまいます。

なんとなくそんな予感がしていましたが、先生のご指導は写真の通りです。

1小節目のソの付点8分音符は弓元へ戻らず弓先付近のままファも弓先です。


括ってある3箇所は2を押さえながらです。

復習していて、2と1を始めから押さえる形にしておいた方が弾きやすいのかなと。


2小節まで始めからから1ポジの拡張の形で進行し、3小節目のミを4で押さえます。

そのとき1はシを押さえていますが、次のレは1の指は押さえたまま4を縮める動きをします。

この動き、したことが無かった気がします💦
かなり難しいです。

ということで、今まで自分の考えで練習していたこの曲は全く違う印象でさらうことになりました😄

今月は11日と18日に予定されています。

何とか進めねば💦