ひとり社長のブランディング・パートナー
インタビューライター の
おてき まりです。
起業準備中の方や
自分迷子の起業家様が
自分軸を言語化して
「あなただから」と選ばれる未来を
叶えるサポートをしています。
わたしは目立たない。
わたしに注目する人なんていない。
存在が薄くて、扱いづらい人間だ。
わたし、幼少期の頃からずっと
自分に対して
こんなことを思っていました。
自己主張が苦手で大人しくて。
だけど舞台に立つことは好きで
本当はやりたい!って思うこともあって。
自分の内面で抱えている気持ちと
それをまっすぐ外に表現することが
できないもどかしさで
10代はずっとモヤモヤしていたし
悩んでいた。。。
大人しくて友達ができづらい性格を
克服したくて
交流学習や他校の生徒も集まる
イベントなんかに
よく参加していたけど
結局克服できなくて
ただただ疲れただけだったし
出会って2日目くらいの子に
「あんた暗いね」
なんて言われて、さらに自分に絶望した。
小学生の時に所属していた
バレーボールチームでは
小規模校だったから人数が足りなくて
小4くらいからわたしも
レギュラーになっていたものの
試合の時に小6のお姉さんたちが
全員にお守りを作ってきてくれたんだけど
わたしだけ忘れられてたの。笑
レギュラーじゃない子の
お守りもちゃんとあるのに。
当時は気づかないふりをしたけど
すっごく悲しい出来事だったな。
今思い出しても悲しいできごとだったなあ。。。
書いていて悲しくなってきました!笑
特に幼少期は自己主張ができて
元気でハツラツとしていた子の方が
目立つし、先生とも仲良くできて
チャンスももらいやすいと思うから
そんな子を見ながら遠目から
「自分の方ができるのに」って
目立つことの差に悔しんだりもしたな。
わたしには誰もスポットライトを
当ててくれないんだ。
あの子は何もしなくても
ライトの下にいるのに。
社会人になってからも
自分の性格を呪って
「わたしは選ばれない人間なんだ」って
卑屈に思ってしまう時もあった。
だけど、
社会人2年目の時にメンタルダウンした時に
「わたしがわたしを選んであげよう」
って思ったの。
そうしないと
これからの人生いつまでも
「わたしなんて」と悲観しながら
生きていくことになる。
誰が何を言っても
わたしはわたしに自信が持てない
正解は人の数だけあるのだから
誰かの言う通りに生きなくてもいい。
わたしはわたしの正解をつくっていこう。
そう決めた。
「わたしがわたしに注目してあげよう」
そう思ってから、変わりはじめた。
だから、
いろんな理由から
自分を押し込めて生きてきて
わたしを生きることに自信がない人たちに
まずは
あなた自身にスポットライトをあてよう。
大丈夫。あなたが今まで否定してきた
部分も含めて、あなたは強い人だから。
そんなメッセージを届けたくて
今、発信しています。
その人自身を深掘り、らしさを表現する
”プロフィール”を書いています。
今自信がなくても大丈夫。
今のあなたを必要としてくれる人へ
想いを届けていきましょう。
そんなあなたたの力になれたら
嬉しいです。
↓↓
「あなただから」こそ語れる想いを言葉に♡
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