はまってること
ここのところ保存食を大量に作り、
冷凍保存するのにハマってます
最近頑張ってやっているのは出汁で
鰹節や煮干し、昆布を鍋にはった水に寝かして、
その後ぐつぐつ煮て、ビンや保存袋に入れてます。
体に害のある余計なもの取らなくていいし、旨いし言うこと無し。
調べてみると、、、、
鰹節や昆布の出汁には『旨味成分』が含まれていて、
その旨味が料理の味に奥行きと広がりを与えるようです。
もし、この旨味が料理になければ、物足りない味になってしまうんですね。
『旨味』は、日本人が発見した「第5の味」で、
1980年代頃から、国際的に認められる様になりました。
ちなみにそれまでは、
「甘味」
「塩味」
「酸味」
「苦味」
の4つが「基本の味」とされていたらしいです。
日本料理は、この旨味を古来から上手に使い、引き継いできました。
出汁として使われる旨味成分の代表的なものは、以下の3つ。
一つ目は昆布の旨味成分である「グルタミン酸」。
グルタミン酸は昆布の他にも、
海苔やトマト、チーズ、スルメイカやイワシ等にも含まれています。
二つ目は、鰹節の旨味成分である「イノシン酸」。
イノシン酸は他に煮干し、豚肉、牛肉等にも含まれています。
三つ目は、椎茸の旨味成分である「グアニル酸」。
グアニル酸は他に松茸、しめじ、エノキ茸などのキノコ類に含まれています。
以上の三つの旨味は、それぞれ単独でも料理の味を引き立てます。
しかし、複数の成分を組み合わせる事で相乗効果が生まれ、さらに深みのある最高の旨味を
作り出すのです。
例えば、グルタミン酸とイノシン酸のタッグ。その旨味成分はグルタミン酸単独の場合の約8倍にもなります。
つまり、昆布と鰹節の合わせ出汁にすると、味が8倍良くなるという訳なのです。
日本料理の繊細かつ奥深い味わいは、こうした旨味のタッグによって支えられているんですね。
ご家庭で料理の味がなにか物足りない場合、「だし」を変えてみるのもいいかも知れません。
だって~
8倍ですよ、8倍。
8倍良くなるって聞いちゃ、出汁取りたくなるでしょう。
今日は時間があったので
出汁をとった後の昆布を刻んで、お酒のつまみも作りました~


この出汁で「返し」を作るとめちゃくちゃ旨いのなんの!
「返し」は何にでも使えるので、作って保存しておくと
仕事している母さんもかなり!!重宝しますよー!!
時間在るときはぜひぜひ
簡単にサッサとふりかけてみそ汁とか作るアレは、
手間を少しかけて作った出汁にはかなわないよね、
この旨さったらたまらんですわ!