徒然もの想い -2ページ目

徒然もの想い

人生は一度きり!!

最期に人生振り返ったら「あー楽しんだ!!」って思える時間をいっぱい刻みたい。

順調に加齢中。


初めて名寄のライブハウスに行って来ました。

観戦に行ってるわけで出演するわけでもないのに、お初の場所はドキドキする(笑)

しかしながら、

行ってみれば知ってる人が多くてアウェイ感より安心感ニコニコ

古い建物独特の空気が漂う階段を3階まで上がるとOne Step Cafeがありました。

第一部はTOSHI さんの圧巻のソロ。

第二部はセッション。


アースシェイカー曲は勿論、洋楽もありでした。

お客さんのグーもよく上がる盛り上がりぶりで楽しかったぁ‼️


で、

1番楽しみにしてたのは、最後の最後。

ノヴェラの曲をこの面子で演るのを観られるなんてねー爆笑

個人的に、ここハイライトでしたパー

あ、皆んな白衣装だったら更に良かったのにニヤニヤ  

満腹になるまでライブを楽しんでからの帰路の車中トークが面白おかし過ぎて、顔の筋肉が引き攣れそうだった事を申し添えたい、そんな素敵な1日でした!

7月は2本観ましたよ。

どちらも観たかった映画。


【フロントライン】

面白かったです!

ワタシ、小栗旬さん好きなんだわ…と改めて気付いたりしてね電球

窪塚さん演じる仙道先生の語り口とても好きー。


得体が知れなくて増殖力ばかりピカイチの例のアレムカムカはほんと世界中の厄介ものだよねー😈

それに対処しなきゃならない最前線の修羅場をよくぞ映画にしてくれましたと言いたい。


「アンタみたいな人が偉くなってよ…」と言うシーンは、青島君と室井さんを思い出しちゃった。


ネット情報やマスコミ報道の危うさとか、未知の恐怖から生まれる差別や糾弾の酷さが描かれていたのは大事なところだなって思います。


良い映画だったな照れ


【F1】

く〜爆笑 カッコよ!爆笑

気持ち良く、見映えよく、カッコよドキドキ

ストーリーは最後そうなるよねーっと最初から読めるから、頭使わずただただ目の前のスクリーンに没頭して楽しみました。


これも、映画館の音で観るのが良いわおねがい

ウフフ、ウフフフ照れ


若い時も魅力的だったけど、

今のブラピ氏、最高にカッコ良いんだがラブ

甘さとセクシーさと経験値の高さとちょい力を抜いた感じと、強いんだけど弱さも見えちゃうみたいな…ひゃー酔っ払い

大好きなCOBRA思い出したよねーパー


純粋に、ワタシ、ブラピ様を堪能させて頂きました。

は〜照れとか、く〜ラブとか思いながら、

レースもどうなるかはみえるんだけど、高揚感もありワクワクドキドキをしっかり味わえました。

 

いや〜、ワタシの中の女子がキャッキャ大喜びいたしましたラブ


1週間薬を服用後の風神の調子はというと、

鼻には瘡蓋みたいに血が付く感じ。

粘度の高い濃い青っ洟に血が混じるなぁといったところ。

でも、

明らかに気分は良さそうで、食欲が増しました爆笑


2度目の受診時、体重が6.45kg!

1週間で300g増えた笑い泣き


鼻血っていう鼻血でもなくなってきたので、

ステロイドを減らした抗生剤を続けて飲むことになりました。


ここ数日は、前に比べたら鼻周りがすっきり。

最初はこうして寝るのも辛かったみたいだけど、今はよく寝ます。


甘えん坊じーちゃん、頑張ろうね合格


若い時から鼻水や鼻づまり、鼻の乾燥カサカサで病院のお世話になることはあった、華の18歳風神じーちゃん。


今回は、

鼻血が出たのでびびって受診しました。


ある日、ワタシの視野の中にそのお姿がなんとなく入っているという時に、ん?白黒赤?赤はてなマークはてなマークはてなマークとなり確認したら、風が前脚セルフお掃除をした時に鼻血が付いて舐め広げたみたい。

ポタポタ垂れはしないけど、ジワジワ鮮血が出るのか見えました。


「あら〜久しぶりだね爆笑」で始まった診察の結果、

もともとの鼻炎と老猫歯周病から起きたものだろうとのこと。

 

全身麻酔での治療は老猫には負担が大きいので、抗生物質とステロイド剤の飲み薬で様子を見ることになりました。


で、

前回2023年受診した時は8kgでしたが、

今回は6.15kgでした。まぁまぁニヤリ


受診前は鳴いていた風ですが、

診察台に乗って看護師さんに「風ちゃ〜ん爆笑」とワシャられたらデレておりました。

とりあえず、平和爆笑



灰色になるからスリスリするなと言われたけど、

あったまったコンクリートは気持ちいい。





お楽しみが溜まってしまって渋滞しちゃったニヤニヤ


馴染んだライブハウスに通って、

沢山の知ってる顔を見て嬉しくなって、

毎回大笑いするお喋りもして、

爆音を楽しむ。

そんな風に20年近く過ごせているシアワセよグッド!


ライブ万歳爆笑




これは、凄い。

凄い邦画を観てしまった。


予告編を見てあーこれ観たいな、と思った気持ちの何百倍もの濃度で観る側を虜にする映画でした。


歌舞伎の代表的演目の1番有名な見どころをこれでもかと映画の中で観られるのは、眼福至悦の極みでミーハー心が小躍りどころが乱舞しちゃうくらいでした。


絶えることが許されない世界にある重圧。

血を持つが故の闇。

才能を持つが故の闇。


神様に祈るよりも、

悪魔に願う程の性根を持つ者しか進めない一本道。


それこそが芸を貫いた者だけが踏む花道であり、

奈落から上がることが出来る限られた存在なんだろうな。


俳優陣の濃さの中、

吉沢亮さんの、

白粉を塗り紅を引いた横顔の美しさよ。

そして、

役に呑まれることなく女形を演じ切れる力量に驚き感嘆した次第ですびっくり


もうお一方、

小野川万菊を演じる田中泯さんが忘れられない。

お年を召した方特有の目なのだが、それがまた圧倒的凄みと深淵の深さと、乗り越え飲み込んできた数多の業を秘めてもはや妖気さえ感じましたラブ

最小限の所作で、空間を支配出来る見事さは圧巻でした。


そして、

最後の取材シーンも意味深く、好きなシーンです。

否定や恨み、憎しみさえも凌駕する「父」の芸。


本物ってそういう存在になり得るんだろうな。



兎にも角にも、

上映時間3時間ながら、ジュース飲むのも手探りで片時もスクリーンから目を離したくない映画でした。


これは、観て。

絶賛お勧めしたい映画でしたパー

6月中旬のことです。あせる

自衛隊駐屯地の創立記念行事に行けるのをずっと待ってたので、今年やるのを知って楽しみにしてました。


まずは、

こんな機会じゃなきゃ立ち入れない施設内売店を見てみたいなと向かったら、併設の食堂が営業中!?

こりゃ、入らなきゃ!

ラーメンカレーもあるBセットを選択しました。

ミニカレーがボリューミーびっくり

どちらも美味しく、貴重な体験が出来ました。


昔一度来た時も思ったけど、

こういう機会を楽しいと思って見られる平和が有難いなおねがい

子供達が遊べる「ふわふわ戦車滑り台」なんてのもありました。

いいね、いいね、このフォルム爆笑

色んな自衛隊車両も見学できて、出店もあってお土産も買いましたょ。


失敗したあせる包装撮る前に開けちゃったあせる

このクッキーが物凄く美味しくてビックリですよびっくり

しかもこのビジュアルラブ

こういうお土産が買えるのも行きたい理由の一つです。


また来年も行きたいな〜


人様より美しい寝相だと褒められた仰向け寝。


耳どこいった?からの耳ピョンもあるよ。