大きな妖精?? | Monroe shoes モンロー

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オーダーシューズ「」代表 丸山由香のブログ❤︎ 年子ママ

皆さん、こんにちはnico☆


年末の大掃除や新年に向けての準備で大忙しですね。


私、昨日とってもとってもビックリな出来事が起こりましたッッあせる



最後には、かなり大爆笑すると思うので、覚悟してお読み下さいペコリ




お昼の14時半頃、資料をじっくり読んでいた時の話です。


昨日はお天気がとても良かったのですが、撮影をしたりなんだかんだバタバタでしたので、


カーテンは閉めたままの状態でした。(撮影時に余計な光りが入らないように)


ちなみにカーテンはホワイトベージュカラーの遮光タイプ。


太陽が強く照っている時は、遮光タイプでもホワイトベージュカラーなので、光りが差し込んで若干、透け感が出ます。



デスクに座り資料を眺めていたら、急に影が入って来たので、ふとバルコニー側の窓を見上げると、


完全なる人影が、前かがみの状態で通り過ぎて行ったんですクマ




私、驚きと恐怖心と、何が起こったのか理解出来ず、2~3分固まったまま...。


ケータイ片手に、パニックです。



遮光カーテンなので、色・形は影でしか確認出来ず、。


でも確実に人の形をした人(男の人)が忍者のように、スーッと通り過ぎて行ったんです。


しかも窓枠の上半分に影はハッキリと映りましたクマ



って事は、バルコニーの手すりを歩いたって事???



私は意を決して、カーテンの横からチラ見。誰も何も有りません。バルコニーの横は壁なので、その先には進めませんッッ。


若干、手が震えながら、勇気を出してバルコニーへ出てみました。



そして、手すりの上を確認しても足跡などは一切無く...。


っていうか、こんな手すりの上なんて怖くて絶対に歩けませんッッッ。


幻想?疲れ?泥棒?変質者?何かの点検?業者??



もう、私、ピエロですピエロsss




この話をMy twinsに話したら、


「それ、大きい妖精なんじゃない?よく、芸能人が小さい妖精を見るって言ってるじゃん。

それと同じなんじゃない?」って。



そんなバカな...。


って言うか、そもそも大きい妖精なんて居るの?


早速私たちは、「大きい妖精」をググってみました。(ちょっと信じてる笑



いろんなページへアクセスしていたら、「小さいおじさんの妖精は存在するのか?」


という、教えて!gooのQ&A質問ページを発見!!


読んでみると、



最近、頻繁に半分腐った小さい老婆が現れるんだよ。
異臭がしたと思って振り向くと、濁った眼でこっちを見ているんだ。
あまりの恐ろしさに気が狂いそうになって、近くにあった殺虫剤を
噴射したらヨロヨロとしながら逃げて行った。
以来、2日に1回ぐらいの割合で現れる。
どうしたら、いいのか分からない。



この投稿に対して、他の方の返信は



おまえという奴は
年長者に対して、こともあろうに殺虫剤かけるとは、とんでもねーバチあたりだな
そんなんだから、お腐ればばあのお化けがでてくるんだよ、反省しろ



私たち、爆笑ッッッ!!!


更に読んでいくと、議題とは全く関係の無い投稿が。



4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ~」と母。で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと
思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら 「おじいちゃんおいしいね」と言うと父は
さらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃん見えるの?」と私に聞くので、目の前に
ある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親
は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのを知るのは10何年後)

それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ~れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な~にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。

なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。



この投稿に対して、他の方が「幼少の頃に高い教育受けてください」って返信。




もぉ~大爆笑ッッッ。私たち、お腹を抱えて笑い続けましたオモロ




お陰で、小さい妖精とか大きい妖精とかすっかり忘れてしまい、結局のところ謎のまま。


願わくば、「大きいおじさんの妖精」でありますようにペコリ



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