MoNもゴールデンウィーク突入。
初日と2日目は家族サービス。
3日目はラジコン三昧。
9時間ほど滞在して約1000周 堪能しました。
熊本レイアウト逆回りでした。
フロント正履き ≦22.5mm
スーパーローハイトなら3周目ぐらいから
再生タイヤなら即可能
リア GLF1 V10
本日の一番時計はGLR-GTでした。
熊本レイアウト逆回り
9秒120までタイムが伸びました。
ようやく努力が報われたかなと、
あとはこのレイアウトは短命と聞いているので
しっかりとデータを残して経験値としておきたいですね。
GLの戦闘力が証明できたと思います。
ウレタンでも楽しい。
GL-GTRは1パックのみの試走でしたが、まだまだいろいろやれそうです。
それでも9.850は優秀。
現状は、トップスピードが同じ3500KVでも違うため
リアグリップと相談しながら煮詰めていく予定です。
GL系ミニRC
基本的にはミニッツのサーキットなので、ミニRCを走らせるときはトップスピードを
ミニッツの赤や青モーターとギヤ比に合わせています。
現在、MoNの旗艦となっているのはGLR-GTやGL-GTRですが
基本はミニ四駆のチェッカーで32km/hになるようにギア比やハイポイントを調整しています。
なによりモーターが3500KV+Lipoバッテリーということで8500KV+ニッカドという
ミニッツの構成とはパワーが異なります。
今は、ミニッツのプラボディを搭載していますが、できればどちらか1台はポリカにして
さらなるタイムアップを目指したいと思います。
3500KV ギア比53/12
フロント30 スーパーローハイト 正履 両面中央5mm
リアGLF1用タイヤ
で赤8ぐらいのスピード感
2500KV ギア比53/13
フロント30 スーパーローハイト 正履 両面中央5mm
リア30 ラジアルワイド
で青8ぐらいのスピード感
で気持ちよく走ることができました。
ひとまずミニッツに合わせてきた車は完成だと思います。
ここからは、いまのYYRCでGLのちからを開放していければと思います。
タイヤグリップは確保したので、ボディの軽量化、モーターを手持ちの
4500~5500KVへの対応などミニッツの速度に合わせなければ
まだまだ上があると思います。
また、ちょうどいいタイミングで、ミニッツも新赤モーター ニューICSという
本来のスペックが出てくると期待しつつ、そちらの車体もブラッシュアップ
していけたらと思います。