電気負荷装置 詳細編 | MoNのRacingな日常

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3人の子育てをしながら、ミニRCやオフロードRCにはまっているMoNの趣味の忘備録です。記事の内容の審議に関してはMoN調べですので、自己責任でおねがいします。

 
グルグルさんよりリクエストがあったので詳細
いま、YYRC常連がピットに一人一台みたいになっている
電気負荷装置について、書いていきたいと思います。
 
AWD使いのKOZOさんにレクチャーを受けてきました。
KOZOさんありがとうございました。
 

電気負荷装置は真ん中の基盤部分だけですので、表示灯の電力確保のアダプター12V3A

と各種コネクターとAAAのジグが必要です。ざっと新品揃えたら6000円ぐらいですかね。

 

OKボタンを押しながら電源ジャックを挿しますとファンクション切り替えモード

ファンクション1は、どこまでも放電していくモード

ファンクション2は、設定電圧でストップするモード

 

迷わずファンクション2です。

 

その後 放電完了後のビープ音のオンオフ

 

 

MoNは結局、ビープ音がなりやまないのでオフにしました。

 

あとはジグに電池を装着して、下でアンペア調整、上で電圧調整

ボリューム式だから楽々です。

 

3.2Vあたりから、もっと抜くかどうかは自己責任ですが、ひとまず

これで抜いてから基礎充電、追充電というルーティーンにしてミニッツを

することになりそうです。

 
 
姉妹品にはもっと高電力のものもありました。
液晶がすごいですね。ただ、ボタン式の操作系は好き嫌いありそう。