GLF1 の 始め方 | MoNのRacingな日常

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3人の子育てをしながら、ミニRCやオフロードRCにはまっているMoNの趣味の忘備録です。記事の内容の審議に関してはMoN調べですので、自己責任でおねがいします。

 

YYRCで走っていると、ひときわ目立つようでよく声をかけられます。

 

やはり、F1カッコいいですよね。

 

ひとまず、令和6年2月現在の取得方法をお伝えします。

あと、F1はMARKAブランドのタイヤを使用するのでサーキットで走らせる際は、

確認をしてから購入するのが賢明だと思います。

一応シリコンレスだと思いますので路面を侵すことはないかと思います。

YYRCでも数名走らせておられる方がいますが、特に問題があるとは聞いてません。

 

まずはキットですね。日本ですとYYRCさんかキミヒコヤノさんをMoNは利用しています。

残念ながら今日現在 在庫がなさそうですね。

サクッとググってみましたが日本での在庫は見当たりませんでした。

¥28000ぐらいだと思います。

 

困ったとこにRC MART 在庫少なからずあるようです。

 

ただ、送料10ドルほどかかるのと一番安い船便でしょうから、3週間ぐらいかかります。

で、¥35,356

 

付属のESCは1世代前のものですが、安定性は抜群で、壊れにくい。

新型は3回は壊していますが、これに付属のものは壊れた記憶がないですね。

付属のサーボも最初はこれで十分だと思います。壊れたらオプションのものや

サードパーティー製へステップアップでいいかと思います。

 

あと、必要になってくるのはモーターと受信機とバッテリーです。

モーターは2500KVか3500LVのセンサーレスブラシレスモーターです。

 

¥6000前後

 

受信機はプロポに影響されますが、FUTABAならこれ

10PX 7PX 4PX 4PM に対応

¥7000前後

 

バッテリーは

Amazonで2セルのバッテリーを数個あれば十分です。

 

 

1個¥1000 この緑のがパワフル。1つ安い、赤いのも使えます。

 

そしてタイヤ

リアは

V9R10-F1-GL・GL Racing製 14.0 mm Marka rubber racing tire

フロントは

GF0001-S21・GL Racing製 11.0 mm rubber racing tire -slick 21°

 

これしか使ったことがありません。一番食うやつです。

これでこけるようであれば、フロントを1つ下げるのもありですが、

おもりやブラスシャーシへの交換でも対応はできます。

結構ロングライフなので。1個あたりとしては高いですけど楽しめます。

 

今回は、現在プロポや充電設備をお持ちの方を限定してアナウンスしているので

完全新規のご購入の際は、販売店にご相談ください。

 

image

 

余裕のある方は 8000円ぐらいでこんなオプションも。

 

 

とはいえ、

 

新型シャーシがもしかしたら登場かも

 

 

こちらも、楽しみです。

 

かなり低いですね。