MoNのメインマシンであるGLR-GT改ですが、
年始からの不調は、やはりモーターマウントのゆがみだったと思います。
結果的に金属疲労で折れたため新品に変更しましたが、動きがまるで違いました。
原因不明のスピンもこれだったのかもしれません。
さらに、ノーコンではなくバッテリーコネクター不良ということもわかりました。
JSTコネクタは気軽なのですが、熱で溶けたりオスピンはへっこんだりしますからね。
XTコネクター化もバッテリー10個以上やるのはいまさらだしなー。
それはさておき、
GLR-GTの2023年仕様がようやく完成しました。
chassis:GLracing GLR-GT
motor:GLracing Sensored brushless motor 5500KV
servo:AGFRC A06CLS (S0.066sec/60° T2.2kg・cm)
esc:GLracing Brushless sensored ESC
receiver:GLracing T-FHSS FUTABA
jyro:AGFRC RACING GYRO V3.5
Tire:F SP40Black R SP25White
diff:KAWADA TZ-01M 42/9=4.67
option:
RiflexRacing RGT Triple Mount
作動は良好、AVCSの動きもFUTABAと遜色なさそうです。
ここから、セットを煮詰めていきます。
初期値(覚書)
Fトレッド 71mm(セミワイド)
Rトレッド 70mm(ワイド)76mm(ヘビーワイド)
Fトー 1°
スプリング すべてノーマル
Fキャンバー 2°
車高 F2.3mm R2.5mm
ESCセット
1-2固定
2-1固定
3-1固定
4-1固定
5-1固定
6-3IPLimiter スロットルニュートラル付近の感度(低=高感度)1-12
7-7ThorttleRate 握り始めの初期パワー1-30
8-12前進パワー全域の上がり具合1-30
9-5小アグレッシブ 大スムーズ 1-5
10-99固定0-99
11-7ブレーキ初期パワー1-20
12-0ニュートラルブレーキ0-99
13-5最大ブレーキ量 1-9
14-5ブレーキの効きはじめ1-20
15-5ブレーキパワーの上がり具合 1-20
16-5ブレーキ 小アグレッシブ 大スムーズ1-5
17-30ブースト値0-64
18-12スロット位置1-50
19-1ブーストのかかり方1-10
20-0ターボ量0-64
21-0固定0即時0-15
22-5固定ターボをかけるスピード1-10
23-5固定ターボをオフするスピード1-10