Rien à declarer! | Chéris chaque jour

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ベルギー生活。

Coucou❤

先週末、久しぶりに彼と映画に行きました。
見たのは”Rien à declarer”という仏・白映画。
Avec mes princes du pay du chocolat


”Bienvenue chez les ch'tis”のDany Boon(写真右)の最新作です!
”Bienvenue chez les ch'tis”も面白すぎたけど、これも100%笑えました。

タイトルのRien à declarer=申告するものはありません
という意味。空港何かでよくみるかな?


〈あらすじ〉を軽く和訳すると…

ヨーロッパ連合へ移行中の1993年。
フランスとベルギーの国境でそれぞれの国で税関士をしている2人は
国境がなくなり彼らの働く国境検問所が近々無くなることを知ります。

代々フランス嫌いで仕事に熱心すぎるベルギー人のルーベン(Benoît Poelvoorde)は、
仏・白初めての共同税関チームに任命される羽目に。
彼のフランス人の同僚マルチス(Dany Boon)はルーベンとは折り合いがいつも悪く、
彼に敵だと思われています。しかし、そんなルーベンの妹と密かに恋に落ちていました。

2人はチームとなり国境沿いの田舎町でボロの車でパトロール・・そこから始まるドタバタ劇。



こんな感じです。
主演はBenoît Poelvoorde<。
ベルギーが誇る俳優さんです!!
Coco avant ChanelのCocoの1番初めの恋人役もしています。
今もベルギーに住んでいて、今ベルギーが無政府状態なのを嘆いて
”政府が出来るまで、ひげは剃らん!”とか言ってるそうですw

とにかくBenoît演じるルーベンのフランス嫌いが激しすぎて笑えますw
ベルギー人はフランス人を揶揄するとき、
Camembert(カマンベール)
って言うんだけど、何回も出てきますw
(予告編見てみてください)
フランス人が集まってると
”ここはチーズ臭すぎて居られない!”とか言ったり。

あとルーベン父がフランス産の水を飲もうとすると
いきなり吐き出して、
”フランス産の水なんか飲めるか、Spa持ってこい”とかw

もちろんフランス人がベルギー人を馬鹿にするジョークも出てきます。

最後はハッピーエンドの安心して見れる映画です!

もともとDany Boonのお母さんはベルギーの血が流れてて、
本人も幼少期にはベルギーで過ごしたこともあるらしいです。
なのでベルギー文化を面白可笑しく描いていて生活してる私には、
あーあるある!って共感しやすかったです。

ベルギーのフランス語(たとえば数とか)を話してるので、
正規のフランス語を勉強してる人にはわかりにくいかも?

今年一番の映画になること間違いなしです~
日本では配給されるかな?来年ぐらい?
ぜひ見てみてください。

a+