さわやかな秋の風が流れる早朝に
令和になって初めての地神祭が行われ
ました。
毎年春と秋の2回 土地の神様「地神
さん」に地の恵みを感謝し農業の末長い
安寧を祈願します。

全国的にも珍しいこの地方独特の行事だそうです。
そもそもはこの地の殿様が農民を労うために休息の日として設けたのが始まりといわれています。

忙しい時期ではありますが この日はすべての農家が農耕を休み 地神塔の周りで祭礼を行なっていました。
それが農民や地域に定着して人々の交流とともに広がっていきました。

わが家の地神さんにも以前は近隣の人々のお詣りがたくさんありましたが 時代の流れとともに次第に行事への関心が薄れて
今ではわが家だけがお祀りしています。