隣村の泥棒ばあさん。
そのおばあさんの隣の家の
娘さんの話を小耳にはさんだ。
娘さんといっても60歳後半位で
泥棒ばあさんとはあかの他人。
おばあさんの泥棒話を知り、
子供の頃の思い出が蘇ったと。
そのおばあさんのお姑さんも
泥棒だったと![]()
家族の留守中、家の勝手口から、
当時の隣のおばあさんが入り込み、
台所にあるものを勝手に食べたり、
置いてある物をさっとポケットに
入れたりするのを見たそうだ![]()
子供心にも強烈な印象で、当時の
ことを、はっきり思い出すことが
できるのだとか![]()
今の泥棒ばあさんのお姑さんに
あたるので、血の繋がりはない。
「しかし、そういう家なんだろうね」と
言っていたとか。
そういう家・・・![]()
はたまた、村のお喋りばあさん。
愛車のバイクにまたがり、あること
ないこと吹聴して回っていたおばあさん。
褒めることを知らないおばあさん。
そのおばあさんの娘さんが、
ずいぶん昔、村の郵便局で
アルバイトをしていたとか。
しかも、よく、喋る![]()
誰々さんが、貯金に来たとか。
誰々さんが、保険に入ったとか。
誰々さんが・・・、
誰々さんが・・・![]()
仕事の守秘義務は?![]()
いくら田舎でも、「知らなかった」では
済まへんよ![]()
案の定、すぐ、クビになったらしい![]()
拾いあげれば、こういう話は
多々ある。
・・・・・。
カエルの子はカエルってこと?
ややこしい村人の家族は
どうして注意もしないのかと
不思議に思っていたけれど。
カエルの子はカエル![]()
意外と早く、疑問が解決したな![]()