仙台市の中学生が自殺した。テレビや新聞が連日ニュースを届けてくれる。
毎日「くさい、死ね、来るな、帰れ」などと言われていたということである。
言葉だけでなく暴力も振るわれていたとのことでこれは立派な犯罪行為である。
ところで、批判されるのは学校長や教育委員会ばかりなのですが大いに疑問です?。
私が毎度思うことだが、いじめた(加害者)側の生徒に対する批判が全くないのはなぜでしょう。いじめる奴がいるから、自殺するまで追い込む奴がいるから自殺したのであり、そういう意味では加害者は立派な犯罪者だろう!と思うのです。
しかし、マスコミは加害者(生徒)をまったく非難、批判しません?。
おかしいではありませんか。こういうのを片手落ちというのですよ。偽善のマスコミさん、いやマスごみか。中学生という最も多感な時期に死ななければならなかったこの生徒には気の毒では表現できない哀愁と無力が漂います。
なぜ周りの大人、学校の現場にいた先生たちが知らんぷりしていたのか! 馬鹿者ども。
同時に加害者には大いなる怒りを、暴力を含む仕返しの衝動に駆られます。
一人の人間を死に追い込んだ責任を取ってもらわなければならないのです。
子供といえど、許されざる行為をした責任を取らせるのです。
子供を大事になどと言いながら、口先のきれいごとで流れているのが現実です。
我が町内にも子供が居りますが、他人の子を叱ったり、ましてや拳骨を食らわせるのは私くらいでしょう。口で言ってもわからない者にはゲンコツしかありません。 ただし愛の鞭なので手加減します、けがをさせたりしてはいけません。
叩かれた方も理由はわかっているので、その後も「おじさん」と近寄ってきます。
悪い行為をしない限り無害なじいさんなので、子供はよくわかっているのです。
時折、「他人の子に手を挙げるなんて」とか「ほら、おじさんに叱られるよ」
などと言うおばさんがいます。(クソババアと呼んでいます)
そういう時私は黙っていません。こう言うのです。
「あなたが注意してください」
「私は叱りません、あなたが叱られないように躾ければ問題ないでしょう」
こういうおばさんたちは私が大嫌いのようで目も合わせません。
それにしても正義とか勧善懲悪とかは時代劇の中でしか見られない世の中になりました。自分さえ良ければという人達の増加と一部の声高な無責任者が世をはばかるおかしな時代になりました。
道徳教育反対の反日マスゴミの思う通りの世界になりつつあります。ねつ造記事乱発、ばれても謝罪せず居直る、韓国や中国におもねり、自国の政権の揚げ足を取る。
朝日新聞の政治部のことですよ、
政治部以外の記事はまともなのだがこの新聞社も戦前の反省から
戦後に反日に転向したわけですから節操がないわけですな!
変な話になったが結論です。たとえ子供でも
「加害者には責任を取らせろ」
中学生ともなれば、結構狡猾な子もおります。またしっかりした子もいます。
将棋の藤井4段を見なさい、立派な社会人です。
繰り返します、加害者には
“”責任を追及し責任をとらせろ“”