酔っぱらった勢いで書きました。
男に生まれ(おちんちんがあった)女を捕まえ夫になり父になった。
捕まえたつもりの女に給料をすべて差し押さえられ、大きくなった子供たちは女の味方になり俺の立場はどうなったのかと思いますか?
そうです!
共感してくれているあなたと同じです。
給料を手渡ししていた昭和40年代前半は
「ありがとう、お父さん」 と言ってもらい
「えへん」という気分でビールを飲みました。
その後給料が振り込みになり、「ありがとう」がなくなりました。
給料振り込みこそが父権喪失の始まりだった、と思う。
そして、好きなビールを飲みながらナイター中継を見る楽しみが、
子供と妻の連合軍に敗れ去り、現在は妻の見ていないときのみ
チャンネル権がある有様です。
そして!極め付きは退職し、給料のなくなった時です。
毎日家にいる稼ぎの無い目障りな粗大ごみ“”!!
ごみならば捨てればよいがそれもできない煩わしい存在
と妻はおもっているはず、「口には出さずともわかるでしょう」みなさん。
それに、女友達は皆そう言いますから我が家だけが違うことはないと思うのです。(書くのもオゾマシイ言葉の数々、「俺も男だぞと」言いたいがそれを言うと遊んでもらえないという忖度から言えない私です、とほほ)
あの時、ああ可愛い、優しそうだ・しかも賢い、
この女しかいないと思ったのは単に男の幻想だったのね。
もしくは性欲のなせる犯罪かも!被害者は一体誰でしょう?
(ちなみに妻は騙されたと言います)
そして、いまさら相手を変えやり直しても結果は同じと思う悟りの心境ですが・・・
あきらめと悟り、
女は強し!・男は???
?は自分で考えてください。候補→(弱し・あほ・ばか・まぬけ・トンマ・など)
それでも私にとって女は素敵な存在なのです。女性万歳!!
一体何を言っているのか意味不明な酔っ払いの戯言でした。
と言うわけ皆さん・さようなら~