開始早々の進行役他皆様が「んもう」ってローテンションになってる感じだったですがお話終わった頃にはいつもの感じに戻っててほっとした。
それにしても人間の中身と皮膚で覆われた外見って別物みたいに見える。全部で一つの生き物。すんごい数と色んなつぶつぶが役割分担してみんなで皮の外から栄養とって循環させていらないもの出してってそれで一つをやっている。たまげるよね。われらはつぶつぶだったのだ、って。はては記憶だけじゃなく記録も詰まっているのだって。
毎回こういうのを見ていると生き物について不思議な気持ちになる。洗った後の腸の中すごく綺麗だしね。
実際のやり取りはどんな感じなのかとかじゅつちゅうのお話とか聴けたのも楽しかった親しむのに最適。
てっきりなんかまた夏休みの自由研究的イベントでもあるのかと思ってたらいつものやつだけだった。あれれー?イベント前にまたこれご案内すればいいよー牛を食べて帰ればいいよー。