ELのリーグ戦最終戦の対マンU戦は0:1の敗戦。
その後のリーガではホームでセルタに1:1のドロー。
そんな風に、ちょっと陰りの見えてきた感のあるソシエダでしたが、
直近のアウェイでのセビージャ戦は2:1で無事に乗り切ることが出来ました。
まあ、相手が2人も退場者を出したので、実力で勝ったとは言えませんけどね~
心配していた久保君も、味方の負傷で途中出場となり、元気な姿を見せてくれました。・・・肩の状態が気になりますが、一応W杯には間に合ったことになります。
鎌田や三苫も好調のようだから、楽しみにしています。
たとえ、相手がドイツやスペインであったとしても(*'▽')
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さて、映画の方は2本でした。
【すべてが変わった日】☆☆☆
ダイアン・レインとケビン・コスナー共演の家族愛を描いた作品です。
この邦題は確かにストーリーをよく現わした表現だと思いましたが、
原題は、LET HIM GO ですから、その辺り随分と異なりますね。
作品としての魅力は確かにあります。ただ、主役に共感するのかというと、微妙~
ちょっと疲れました。
【ハチ公物語】☆☆☆☆☆
忠犬ハチ公と言えば渋谷駅。
誰もが知っている話ではありますが、映画として観るのはまた格別。
もちろん泣けるシーンがテンコ盛りですが、
犬が主役の作品としては、もっと印象に残った作品が別にあるので、
最高傑作とまでは思えませんでした。
まあ、それでも5つ星ですが(^-^;
以上でした~
寒暖差が激しくて体調管理が難しいですね~
皆様、どうぞご自愛くださいませ。