多くの人がアウェイでのオーストラリア戦は引き分けで十分だと考えていたのは、
最終戦のベトナム戦は勝って当たり前だったからなんだけど、
なんとなんと、1:1のドローとなりました"(-""-)"
まあ、確かにベトナムも近年強くなってはいるけれど、それでもホームでドローなんて、
サッカーファンとしてはちょっとあれこれ言いたくもなるというものです。
大幅な選手交代で臨んだことは当然のことなので良いとしても、
柴崎アンカーとか、今更川島使うとか、ちょっと意味がわかりません。
特に川島の場合、今回の失点の原因であったと感じますし、そもそも前回大会のベルギー戦の戦犯であったとも考えています。・・・あんなふわりボールで失点するなんて考えられないし、今でも時々映像を観ては腹を立てています(。-`ω-)
それから、そもそも、最初から4-2-3-1にするべきではなかったのかなあ(ーー゛)
普通の監督なら、出場選手に合わせた戦術というものがあるでしょうに(-_-;)
ねえ、森保さん。
そして、その後W杯本選での組み合わせが確定したのでした~
まさかまさかの、スペイン、ドイツとの同組イン(+o+)
まあ、今回は中途半端にリーグ戦を突破するよりも、経験値を上げることの方が大切です。
次の監督に期待して、少しでも若手が成長する機会になって欲しいものだと思っています。
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さて、映画の方は2本でした。
【散り椿】☆☆
主演の岡田准一君、相変わらずセリフが聞き取りにくいので何とかしてください!
助演の西島秀俊君の剣術捌きはかなりいただけない!
映像は綺麗だけど、肝心の椿が美しくない!
ストーリーに今更感が強く、かなり陳腐!
良かったのは、加古隆の音楽だけ、でした~
【大魔神逆襲】☆☆☆
シリーズ第三弾です。
2作目までを観た以上は責任もって観るべし、みたいなノリで鑑賞しました。
流石に三作目となると、かなりダレてきたとの印象でした。
大体、逆襲という言葉にセンスが無い!
大魔神様が誰かに責められて逆襲するというわけでは無いのですからね~
化身である鷲が撃ち殺された後に大魔神怒る、だったので、
逆襲とつけたくなる気持ちもわからないわけではないけれど、
そもそも大魔神様が自らの復讐のために動いたのでは、
山の神様としてどうなのよ~?って感じですけどね~(^-^;
以上でした。
ウクライナ情勢はまだまだ終結しそうにありません。
ニュースを見る度に溜息しか出ませんね。
それこそ、大魔神様になんとかして貰いたいものですよ。
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庭の芝が随分と緑化してきました。
春の到来、それだけは心を癒してくれますね。
では、皆様、どうぞ素敵な1週間をお過ごしください。