最終予選の初戦は鬼門だと言われていますが、
それでも、これだけのメンバーを揃えれば楽勝でしょう?
しかもホームなんだし・・・と思っていましたよ。
だって、W杯でベスト8を狙うんでしょう?
そうであれば、アジアの予選なんて軽~く突破しなけりゃね(^^♪
と思っていただけに、0:1の敗戦には吃驚しました(;・∀・)
終盤に入っても0:0の儘でしたから、これはやばいのでは???
と思っていたのですが、そんなレベルの話ではなかったですね"(-""-)"
もうね、世代交代しましょうよ~
海外でお役御免となってJリーグに戻ってきた選手には、ご苦労様でした!で良いのでは?
それから、海外に残っていても2部リーグに出ていたり、マイナーリーグで何とか試合に出らえているレベルの選手だったり、チームから放出され所属チームがまだ決まっていない様な選手を並べてみても、そりゃあ、勝てませんことよ。
実際、圧倒しながらも点が入らずアンラッキーなゴールを奪われ敗戦( ノД`)、という感じでは全くなくて、ポゼッションはさておき、試合全体を通して圧倒されたとの印象だけが残りました。
まあ、一番は監督の責任でしょうね。
上記の如く、単にネームバリューだけで選手を並べるだけの監督ですからね"(-""-)"
覇気のない菅さんが自ら辞めたように、同じく覇気のない森保氏は退任すべきです。
モチベーターでもなく、戦術家でもない、にこにこ笑ってるだけなので正直苛々します。
多くのサッカーファンが、きっとそう思っていることでしょう($・・)/~~~
実は次の中国戦も相当にヤバいと思ってます。
だけど、結果が出なければ監督の解任もあるわけだし、それはそれで良いのかも?
W杯に出るのが当たり前の様になってますが、もう一度一からやり直しましょう('◇')ゞ
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映画の方は2本でした。
【ウォール 絶体絶命】☆☆
レバノンに拠点を置くヒズボラとイスラエルとの軍事衝突に巻き込まれるレバノン人の危機をリアルに描いています。
ただ、日本人としては、その問題の大きさを理解しつつも、映画として観てどうこう言える筈もありません。こういうのは、ドキュメンタリー番組を見た方が背景も含めて良くわかるものです。
だけど、中東問題の根深さを考えていく上では、やはり必要な作品なのかなと思いました。
なんといっても、レバノンで作られた作品ですからね。
【ちはやふる 上の句】☆☆☆☆
競技カルタをテーマとした青春ドラマとの認識は随分以前からありましたが、競技カルタと青春がどうしても結びつかずに鑑賞を避けてきた作品です(^-^;
そういう意味で全く期待していなかったのですが、主演の広瀬すずさんの可愛らしさに圧倒されました。今まで、周囲が広瀬すずの話をしていてもまったく関心を持たなかったけれど、演技も含めた存在感が半端ないですね~
他の出演者も素晴らしく、ストーリーも割と楽しめました~
以上でした!
今度はミュー株なんて出てきてるから、まだまだ落ち着きそうにないコロナ禍ですが、
塞ぎ込むことなく、皆様、どうぞお元気でいてください。