毎度、週一更新にお付き合いいただいてありがとうございます。
今回は収納ギミック周りについてです。
そんな凝った機構ではありません。
写真はテーブル時の足の開閉状態です(説明等のため天板が乗る部分のみで、肝心の足はまだ取り付けてませんが…)
閉じた状態で長い板の間に隙間がありますが、ここに天板を差し込んで保持します。
この隙間を作るために、天板を乗せる部分に端材から切り出した板を木工ボンドで取り付け、後ほど木ネジでさらに固定します。
ちなみに天板の上部はこの隙間に差し込んで保持、左右は閉じた足で保持、下部はテーブル足の先端に端材から切り出した板を取付けて保持する予定ですが、詳細はまた後日で。
脚部の開閉には蝶番を使用しますが、今のまま取り付けると、蝶番の厚みで閉じた状態の際に開閉部分がぴったりくっつきません。
次回はこの辺をど~したものかと言うのを考えてみます。






