「就職」以外の目的で入塾するお子様も増えています | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

● 「就職」以外の目的で入塾するお子様も増えています

 

 

こんにちは。

モノテクノスです。

 

前回は、久しぶりの更新だったので

タイトルなしで更新してしまい、すみません(苦笑)。

 

いいね、してくださったみなさん、ありがとうございます!

すっかり、忘れ去られているものだと思っておりました・・・

 

早速ですが、タイトルの通り

 

当社の「モノづくりインターンシップ」は、もともとは

 

就職のためのプログラミングや電子回路設計などを学ぶための塾

 

だったのですが

 

イベントを数多く行い、お母さん、お父さんのお声を聴くうちに

 

「それだけに限らなくていいのではないか」

 

と思うようになってきました。

 

例えば・・・

 

好きなことを見つけるきっかけにしたい

 

プログラミングがどこまでできるかやらせてみたい

 

コミュニケーション力をみにつけてもらいたい

 

などなど・・・

 

どれが理由でも、技術を楽しい!やりたい!と思ってもらえれば

それでいいのではないか、と。

 

そう思うようになってから、

自然と体験希望のお子様が増えてきました。

 

現在は、2名のお子様が体験入学中で、

9月にもう1名体験入学予定です。

 

就職までは、まだちょっと考えられないけど

やらせてみようかな・・・

 

その気持ちを持っていただくことが、大事だと思いますので

少しでも気になる方は、どんどんご連絡ください。

 

お待ちしております^^