イベントに参加いただいた保護者様のご感想 | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

● イベントに参加いただいた保護者様のご感想

 
 
こんにちは。
モノテクノスです。
 
昨日、イベントが開催されましたが、いただいた保護者様からの感想を一部、ご紹介します。
 
 
・初めてこのようなイベントに参加しました。子供と一緒に何かをやる機会は、どんどん減っているのですが、今日のように、まじかで子供が半田付けをする姿を見るのは新鮮でした。(高校1年生のお子様のお父様)
 
・こんなに半田付けが上手にできるとは思っていませんでした。新たな一面を見ることができました。(高校2年生のお子様のお父様)
 
・就労までを意識したプログラミング教室というのは、聞いたことがなかったので新鮮でした。将来の就職を考えるきっかけにしていきたいです。(高校1年生の子様のお母様)
 
一部をご紹介させていただきました。
 
多くの保護者様は
 
予想以上に子供ができて驚いた
親にはできないことをしてもらってありがたい
 
と、おっしゃっていただきました。
 
今週土曜日もイベントがありますので、
お子様の新たな一面を発見したいお母さん、お父さん!
 
ぜひ、いらしてみて下さい!