支援の枠から外れてしまう学生 | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

 支援の枠から外れてしまう学生

こんにちは。
モノテクノスです。

大学の臨床心理士の先生と、1時間話し込んでしまいました^ ^

私も、大学では心理学を専攻し、教員免許も取ったりしているので、波長が合うんだと思います。

いろいろ話しましたが

タイトルの言葉を先生がおっしゃいました。


障害者雇用枠で就職していく学生
就労移行支援に通う学生

そのどちらにも、当てはまらなかったのが、モノテクノスさんにお世話になっている学生なんです。

と…

就職したいと本人たちが望んでも、どう支援していいのか、わかりかねてました、ともおっしゃってました。

先生は、うちに通っている学生さんと、2週間に一度面談をしています。

2人とも、すごくイキイキと授業内容を教えてくれます、とお話してくれました。

すごく、嬉かったですし、自信もつきました。

こうやって、応援してくれる人が、1人2人と増えてくれると、ありがたいです!


今から、アキバに繰り出します!^ ^