今日は大学訪問です | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  今日は大学訪問です

 

こんにちは。

モノテクノスです。

 

本日は、大学に来ております。

当社のインターンシップに通ってくれている学生さんが通っている、通っていた大学です。

 

私も、この仕事をするようになり、自分の母校を20数年ぶりに訪ねました^^

 

私の母校は、発達障害児の研究の分野では、とても有名な教授がいらっしゃる大学です。

 

今は、どの大学でも、発達障害の学生さんに対しての支援が課題になっているようです。

 

私が学生の時とは、比較にならないほど

 

発達障害傾向のある学生が急増しているのです。

 

今日訪問している大学も同様です。

 

学生支援課の臨床心理の先生とお話しました。

 

当社の取り組みや、学生さんに対する対応に安心感を持っていただき、非常に協力的にサポートしてくださっています。

 

今は、発達障害の学生さんが増えたことで、それに便乗した

「発達障害者、障害児ビジネス」なるものが急増しているのも事実です。

 

臨床心理の先生や、カウンセラーの先生はとても敏感に

その傾向をキャッチします。

 

当たり前ですよね!

 

自分の大学の学生さんを預けるわけですから、先生も学生さんも安心できる会社に預けたいですよね。

 

その点では、合格点を頂いておりますので

当社のインターンシップ、気になる方はいつでも見学にいらしてください^^

 

お待ちしております。