こんにちは。

 

 

 

 

 

またまた久しぶりになってしまいました。

最近、仕事が忙しすぎて帰っても

ご飯食べて寝て終わるという繰り返しになってて。

 

 

 

 

 

はい、今日はですね。

 

 

患者さんのお話になります。

 

 

 

 

 

今日、退院しちゃった患者さんなんですけどね。

 

 

 

 

 

私の受け持ち患者さんなのですが

97歳のおばあちゃん。

 

 

 

いつも笑顔でニコニコ優しい言葉遣いのおばあちゃん。

俳句、塗り絵が大好きで

 

 

俳句を思いついたら言ってくれるけん

俳句ノートなるものを家族に買ってきてもらって。

 

 

 

 

 

印象に残っている言葉は

“看護婦さんの顔は痛み止め”

 

 

それを聞いただけで私たちがいるだけで

痛み止めになっているんだと思うと凄い存在だったのか、と

感じました。

 

 

 

 

 

そして、いつ行っても

「汚いことでも何でもしてもらって、本当に何でも屋さん。

このお呼び(ナースコール)も鳴ったらすぐ行かんにゃいけん。」

 

 

「看護婦さんから勉強することばっかりだったよ、いつもね。

 私も退院したら看護婦さんのこと見習わなきゃね。」

 

 

というような声かけをしてくれるのです。

 

 

 

 

 

そして、雨の日に今日は雨だから

気持ちが沈んじゃうと思いますけど…みたいな話をしたら

 

 

「植物が喜ぶからね、雨もいいよね。」と。

 

 

 

 

 

いつも、言葉が突き刺さっていました。

 

 

 

 

 

今日、退院だったんじゃけど休みだったけん

昨日最後の挨拶にって話をしたら

 

 

 

「私は何も返してあげられん、申し訳ないね。本当に…

 あなたにはお世話になりっぱなしで」

 

 

 

 

 

「ありがとう。」といつもの優しい口調で。

 

 

 

 

 

もう、その言葉を聞いてうるっとしていたら

患者さんが泣き出してしまったので

二人で号泣しながらのお別れとなりました。

 

 

 

 

 

ここの病院で働き始めてから

とても素敵な人にめぐり合わせてもらえたなと思いました。

 

 

そして何より、私が忘れていたことを

思い出させてくれたんじゃないかって。

 

 

 

 

 

いつも穏やかな口調で、笑顔を絶やさない。

そして悪い言葉遣いなど一切でない。

常に感謝の気持ちを持っている。

何事に関してもマイナスではなくプラスに考えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が感謝を言わなきゃだと思います、本当に。

 

 

 

 

 

みなさんにもこのやさしい

おばあちゃんの心遣いが届きますように♡♡♡