こんばんは。
今日は、時間が空きましたが
精神科でたくさん感じたことを書きとめていたものを
ざざっと書いてみようと思います。
【精神科看護で学んだこと】
精神障害がある○○さん、ではなくその人の本質を知り看護に活かすことが大事。障害と捉えるのではなく、ある意味その人の個性。
いつ自分が精神障害になってもおかしくないし、私もそういう部分があるなって感じることもあった。入院している患者さんは、ただある一定の所が少なかったり多かったりすることで症状に出とるんじゃないかなと思った。
その個性とどのように向き合って、これからの社会生活に向けて目標を立ててその人なりの生き方を見つけることが大事。
例えば、ある患者さんが怒るということがあった。
怒るというと、普通マイナスのイメージにつながるけど怒るということだけに焦点を当てるのではなく怒るに至った経緯を把握し本人がどのように考えて行動や発言に至ったのかということが大事。
怒るだけでなく、泣いたり、笑ったりとかそのほかたくさんの感情についても
その根本は?と考える。
また、その怒ったときに言った発言の中に何があるのか?何を意味しているのか?何を伝えたかったのか?も考えながら患者さんに関わることができるとよい。
ADHD(注意欠如多動性障害)や自閉症、反抗挑戦性障害の患者さんと関わる中で
一般病棟では、当たり前に検温します、と言って体温計を体に入れ血圧を測る…ということをするけれど。一つ一つ説明する大切さを再確認。
まずは、ドアをノックしてドアを開ける。それから、今から部屋の中に入って熱や脈拍を測りますと行動の前に一つずつ丁寧に説明を入れること。
何も言わずいきなり部屋に入ると、本人はいきなり何をされるか分からない恐怖から暴力、暴言となることがあるので今から行動に起こす前に全て発言で伝える。
一般の人では、おおよそのことが分かっても患者さんたちは理解が難しいので伝えることが本当に大切。
一般の人でも、理解が難しい場合にはこういうことって大事だなと改めて実感させられた。
自傷行為(リストカット、首絞め)などの患者さんと関わる中で
看護師をして初めてリストカットを見て、正直自分自身の心が折れそうになった…傷を処置するときに痛い?と聞いても痛いという感覚はない、リストカットをして血が出ることで生きる実感が湧くという…心が死んでいるから、体も死なんとしんどい…
無数に切り刻まれた腕を見るといたたまれない感情になった。
生きる意味って何だろう?って考えることはあるけどリストカットをしてまでもしようとは思わない。
本当に心から絶望して生きる意味をも見いだせなくなると、私もこういう行動をしてしまうのか、と思うと怖くなったのと同時に、
生きる意味を見つけることって人にとって大切なことで生きる原動力になると感じた。
そして、本当に自分の思いをずっと我慢してきている人たちに多くてとにかく思いを吐き出すことが大事。
拘束をせざるを得ない患者さんと関わる中で
興奮状態になり、暴力や自傷行為がひどくなり自分で自分を止められなくなった場合に拘束をすることがある。
けれど、拘束することで患者さんの命を守ることができるということも理解できた。
患者さんと関わる上で注意すること
私たちが発する言葉、言い方、声のトーン、抑揚、立ち振る舞い、身振りなど全てが患者さんにとって悪い印象と捉えられないためにも一貫した関わり方をすることでそれぞれの患者さんと分け隔てなく関わることができると感じた。
今、このご時世ストレスを抱えていない人の方が少ない…
そんな中でストレスを緩和させるために、これ以上ストレスをため込まず、病気へとならないために…
自分自身もじゃけど、みんなも自分の心を大事にしてほしいと思う。
目に見える傷は、時間が経てば治るけど心の傷は一度傷つくとすぐには直らん。
自分を大切にして下さい、
そして、
生きる意味や目標を見つけることで
自分自身も向上していくんだと改めて実感できたので
私も含め小さいことからでも見つけていきましょう(^^♪
何だか駆け足で書いたので、読みにくいところもあるかもですが
ちょっと時も経っているので、リアルタイムな感じではなく申し訳ないですが
最後まで読んで下さりありがとうございました。
そして、最近たまたまなのか?
テレビで発達障害などを取りあげたものを見ることが多く
また精神科頑張ってみたら?というお知らせなのか…、
それは分かりませんが
しっかりと今後について目標を定めていきたいと思っております★