おはようございま~す。
今日は、タイトル通りコミュニティナースについて
お話ししたいと思います。
先月中旬、東京にて
コミュニティナースの研修会に参加してきました。
講師の方は、島根在住の方で昔父親の死がきっかけで
コミュニティーナースなるものを目指し
他職種から大学進学し看護師・保健師を取得された方でした。
まずその方の考える看護師像とは…
病気の人を診るだけ…
多くの看護師取得者が、新卒では
総合病院に就職し三交代や二交代など夜勤を行いながら
病に患っている人たちを看護するという
でも、それは違うのではないか?
コミュニティナースというものがあってもいいのでは?
その人の考えるコミュニティナースとは…
地域の中で住民とパートナーシップを形成しながら
専門性や知識を活かして活動する医療人材。
例えば、公民館や町の飲食店など地域の方が
利用するところに看護師がいればよい。
※中長期的に関わり健康をサポート。
と、いうことであると。
【背景】
・少子高齢化・地域医療の介護の限界
・自治会機能の低下・地域コミュニティの限界
・地域で活躍できる看護師の新しいワークスタイル
などが考えられると。
【目的】
・きっかけと仲間づくり(ボランティアで終わらせない)
・活動するための地域環境づくり
・自活できる事業モデルの構築
★住民のすぐ隣で看護師として位置づける
ここまで来て、保健師と似ていることもあるのでは?
と、言われることも多々ある…
とのことですが、保健師と違うところとしては
保健師は企業・学校・住民など多くの地域住民の健康予防に努めるために
行政の立場として行う
例えば、
○月○日○○時、○○公民館にて健康予防説明会を行います
と地域の方にお知らせした所で全員参加する訳ではない…
むしろ、参加しない方の方が多いのでは?
ということから、
行政の行事に参加しないこぼれ落ちた人たちを助ける。
確かに、自分自身もそういうのがあっても
参加するか…と言われたら参加しないかな~、とか思ったり。
そういう人たちのために、
今まで行った事例として言われていたのが
看護師が居酒屋で地域住民の方と
食事を共にしたりしながら仲を深めていき
自然と子育て、介護などの悩みを打ち解けてくれ
そこで初めてコミュニティナースとして役割を果たすことが
できた、と。
まあ、言えば居酒屋でなくても
別にどこでも良いと、その方は言われていました。笑
要するに、地域の方と接点を持ち仲良くなるために
どうしていくか?を考えていくことが必要なのだと思いました。
そして、この研修に参加して
実際にコミュニティナースの受講をしてみたいと思い
参加の理由など色々伝えましたが、
残念ながら今回は叶うことはなく…
まあ、仕方のないことですが。
改めて、自分のこれからについて
考えていかないといけないな~と思っています。