急に大気が冷え込んで、何を着てカイシャに行こうか戸惑う朝でした。
そんな正真正銘の秋の日の足元の相棒は、

旧エドワードグリーン製のサンドリンガム。
見ているだけでウットリしてしまう、英国靴の雄。
またやってしまった「ヤフオクの罠」、、、苦笑。
自分では、仕入れが得意ではない分野のものが、
非常に欲しくなってしまうビョーキ。
重症です、、、大笑。
そして、上の方は、

こんな感じと、こんな感じ。

いよいよ茶系ベージュ系の登場。
メンズビギで買った薄手のマウンテンパーカーが案外重宝。
ほぼどんな着まわしにも合ってしまいます。
さて、金曜日の夜は、カイシャの同僚のマドレーヌ(仮称)と
「プチ女子会」で目黒の「とんき」にとんかつを食べに行って来ました。
このお店は、「鬼平犯科帳」などの時代小説家で有名な池波正太郎さんが
愛した店として有名な老舗中の老舗。
まず、特大の紺のれんがかかる引き戸を開けると、ものすごくだだ広い空間に
コの字型の巨大な白木のカウンターが「デーンッ!」という感じに鎮座していて
その中に12、3人の白い仕事着を着たお店のひとたちがテキパキと持ち場持ち場で
働いている様子が圧巻です。
厨房の中もだだっ広いので、職人たちの足元まで見渡せるので、
「これじゃあごまかしは出来ないよなー」
と、マドレーヌがポツリとひとこと。

「ロースカツ定食ふたつ」
入り口に入った直後、すぐにオーダーしその後長大な待合の長椅子に
入店の順番も構わずバラバラにお客さんは分散して待っているのですが、
「オーダー係」のひとは決して順番を間違わず、順番通りにお客さんを
カウンター席に案内して行く。
初めてこの店に来た時と変わらず、店主が厨房の真ん中で店内全体を見回し
ながら、揚がったばかりのとんかつを恐ろしく切れる包丁で手際よく
切り分けている様子が、実に爽快。

席に着座して、ちょうど良い数分で出て来るとんかつ。
そのタイミングも実に見事。

その様なとんかつが決してまずいわけはなく、衣サクサク肉やわらかく、
脂身甘く、完璧に美味しかったです。
お店のひと全員で、お客さんに
「気持ちよく美味しいとんかつを食べてもらいたい」
純粋にそれだけが感じられる素晴らしい「職人たちの仕事」。
「カーリーさんいいもの見せていただいてありがとう!!」
マドレーヌも大満足な「プチ女子会」だったのでした。
「おもてなしの心を忘れずに」
僕も自分のヤフオクストアに生かして行きたいです。
いい勉強になりました。
ではでは。