北風がピューピュー吹いて寒いです。
こんな夜は、アツアツのラーメンが食べたくなって、おなじみの
「勝や」さんに行って来ました。
清潔なカウンターにキレイな調味料入れ。
ここの調味料の容器を手にとって、ベトついたりイヤな思いをしたこと
なんか一度もありません。
常にキレイにお掃除がされているんです。
出してくれたお水のグラスが空になると、すぐに注いでくれる。
本当に、お客さんのすべてに目が配られているんです。
魚介系というよりは、モロ煮干系の透き通った茶色の味も色も澄んだスープ、
それにラードの膜が張っていて、スープの熱さを逃がさない、、、絶妙です。

いつ来てもいつ食べても変わらない味。
でもご主人の厨房での動作をよく見ていると、ラーメンスープの入った
ズンドウ鍋にお湯を足したり、ダシを足したり、味見をしたり、こまめに
調整していることがよくわかります。
味を変えない努力をいつもしているんですよ。
いちにちの1時間単位で見てもそうなのですから、ひとつき単位、1年単位で
見たら、もう頭が下がって仕方ない努力なのだと思います。
また、変えない為の覚悟や勇気も相当なものだと思います。
美味しい、うまいというラーメンはあちこちにあって、
でもウチはこの味と決めたら、テコでも動かない勇気と覚悟。
もの静かなご夫婦でやっている小さなお店ですが、「男気(おとこぎ)」をものすごく
感じてしまうんです。

今日もおいしく完食です。ごちそうさまでした。
「変わらない努力」と「変えない勇気」。
僕も、お肌のお手入れ頑張ります。
いつ会っても変わらない僕でありたいんです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
