今夜夕ごはんの時、撮りためた録画を見ようという
話になり、今日の昼間放送されていた、NHKの朝の
連続TV小説の「花子とアン」の総集編を見ていたら、
鈴木亮平さんという役者さんに目が留まりました。

実は、カレがあまり売れていない時代、中目黒とか
豪徳寺のレストランでお昼時に見かけることが何度か
ありました。
うちの奥さんが、
「あなたの隣りの大きいひと、TVによく出る役者さんよ」
と教えてくれても、隣りにいるやたらにひょろりと背が高い
だけで、どちらかというとムサイ感じの若者が、
「TVに出て来る役者さん」
にはどうしても思えず、
「へえ~、そうなんだ」
としか、言い様がなかったことを今でも覚えています。

しかし、その後「花子とアン」のヒロインの夫英治役でブレイク、
今ではTVで見ない日がないほど、ドラマにバラエティーに
ひっぱりだこの人気俳優になっています。
ここまで書いて来て久々に、何が言いたいのかわからなく
なって来た病になってしまったのですが、役者さんとかTVタレント
の方って、TVとか映画とか露出度が増えれば増えるほど、キレイに、
あるいはカッコよく、どんどんなっていくんだなあと感心して
います。
たとえば、鈴木亮平さんだって僕とレストランで遭遇した時は
あんなにボサボサ髪のさえない青年だったのに、今じゃどこから
どう見ても「イケメン」としか言い様がないでしょう?

これって、以前となにが違うからそうなっているかというと、
僕は、「売れっ子役者の自覚と気配り」というか、様は自分に対する
メイキング力、、、「自己ブランディング」みたいな力じゃないかと
思っています。
なんか得意のムズカシイ話になっていますが、以前の売れていない時代
の自分は、他人の目なんて気にしなかったけれど、売れっ子になった
今は、常にたくさんのひとから見られているし、見られているんだから、
自分という個性を出しながら、キチンとしよう、、、そういうことだと
思うんですよね。
だから、自分を美しくしてくれる「美容」や「メイク」の力、そこまで
関心を持っていることって素晴らしいことなんだなと、あらためて思った
んですよ。
「メイク」、「メイク」って言っていますけれど、略さずに言えば、
「自分メイクアップ」だと、僕は思っているんですよ。

ところで、鈴木亮平さん、、、
僕とレストランで遭遇していた頃の、ボケッ~としていた冴えない
あなたは、どこへ行けば見つかるの???
なんだか昔の冴えない鈴木亮平さんに会いたくなってしまう
天邪鬼なカーリーさんなのでした。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。