4月に妊娠発覚。

結婚して一年でできた赤ちゃん。

どんどんお腹が大きくなり、胎動も強くなる。

この前の検診では男の子って言われた。

私は旦那に似た強くて逞しい男の子が欲しいって思っていたからすごく嬉しいんだ。

周りは女の子がいいよ~!なんて言うけど、、ここでしか言わないけど旦那みたいな男の子がいいんだ。

世界で一番大好きで尊敬してる男の人だから。
そんな人がもう一人増えたらいいなって。

大好きだよ。
私の全てをかけて。
いくら毎日仲良く暮らしていてもケンカするときはとんでもなく罵りあう二人。

二人とも負けず嫌いで口達者..。
ケンカは中々終わりません。

理由なんかとても些細なこと。
一つの不満がここぞとばかりに何倍にも膨れ上がる!

頭では分かってる、もう怒ってなんかない。
ただ負けたくない意地の張り合いになっていく。

お互い疲れ果てて「ごめんね」を言い合い仲直りするんだけど、無理矢理仲直りしたから、言い足りなくて許せなくて眠れない。

頭がふつふつ噴火しそう(*`Д´)ノ

でももう蒸し返して旦那さまを疲れさせたくない。。

ケンカの理由を思い出す。
許せない言葉を思い出す。
自分が旦那さまに投げた言葉を思い出す。

どっちもどっち!ていうか私のほうが酷い事言ってる。

多分同じ事私が言われたら、キライになるかも。それを水に流せる旦那様はすごい。

それでも寝る前はちゃんと抱き締めてキスをしてくれた旦那様すごい。

それに旦那様のほうから折れて謝ってくれた。すごい大人。

ふぅ....書き留めたらなんだか冷静になってきた。客観的に見れてきた。

良かった、自分の中でどうにか収まりそう。


ケンカしたときだけタバコをふかすのが密かな楽しみ。

けむりをふわ~って口のなかに遊ばす。

自分は吸うくせに女のタバコは許せない旦那様に少しだけ反抗して気持ちを落ち着かせる。

私はまだまだ子供っぽい。

今までは私が上手に生きれない事を誰かのせいにしていた。甘えてた。

20代は精神科に入退院を繰り返していたのは、周りのせいにしていたから。

何より..。
母が私を見ている事が嬉しかった。

多分、私がずっと欲しかったものだった。

アパレルで店長になったのも母親に褒めてもらうため。

全速力で走るから上手くバランスがとれず、パニックを起こす。

何年もそんな風に繰り返していたんだ。

愛してくれなかった父親。

母と私は昔、父親に捨てられた。

そんな色々な出来事のせいにして母を責めていた。

そんな20代。

一度めの離婚の時に、母にあなたは頑張った..もう頑張らなくていい。

と抱き締めてもらったとき、私は悲しい執着から解き放たれた。

何もない私でいいのだと。

それから今の旦那様に出会って。

過去の執着から、理不尽な理由で旦那を責めた時も、パニックで興奮している私に怖がらず怒ってくれた。

私が苦しみに叫んでいるとき誰にも怒られたことはなかった。
いつも皆優しくなだめてくれた。それを逆手にとっていた部分もある。そしてその優しさは皆が誰も私には手に負えないという諦めに似た気持ちで私を見ている事を知っていたから。

だから、そういう事は通用しない相手なんだと諦めもあった。
それと共に、妙に恥ずかしくなった。
自分勝手で子供過ぎる自分に。

自分の中で感情がいっぱいになったとしても周りを巻き込んでいけない。

落ち着いていつもの自分として、相手に伝えないと正確な感情は伝わらないということ。

私のパニックは幼いときに身につけた逃げだったんだ..。

もうしない。
する意味がないんだ。

そう思えた時に薬は必要なくなっていた。

しばらくは禁断症状に悩まされたが、体が自然に戻っていく過程なんだと思ったら強くなれた。

薬なして、はじめて昼寝ができたとき。
(睡眠薬を飲まないと昼寝さえできなかったから)
中学生の時に部活からクタクタで帰ってきてソファでうとうとした心地よさを思い出した。

お母さんが作る夕飯の匂いで起きて、幸せな寝起き。

疲れてるから夜もぐっすり眠れる気持ちよさ。

もう10年以上忘れていたよ。
昼寝ってこんなに幸せだったんだ!

土曜日に旦那と一緒にする昼寝。
旦那は外に出たがるけど、昼寝は今の私にとっての大ブーム(笑)

仲良しの猫みたいに一緒に寝よう。