今までは私が上手に生きれない事を誰かのせいにしていた。甘えてた。
20代は精神科に入退院を繰り返していたのは、周りのせいにしていたから。
何より..。
母が私を見ている事が嬉しかった。
多分、私がずっと欲しかったものだった。
アパレルで店長になったのも母親に褒めてもらうため。
全速力で走るから上手くバランスがとれず、パニックを起こす。
何年もそんな風に繰り返していたんだ。
愛してくれなかった父親。
母と私は昔、父親に捨てられた。
そんな色々な出来事のせいにして母を責めていた。
そんな20代。
一度めの離婚の時に、母にあなたは頑張った..もう頑張らなくていい。
と抱き締めてもらったとき、私は悲しい執着から解き放たれた。
何もない私でいいのだと。
それから今の旦那様に出会って。
過去の執着から、理不尽な理由で旦那を責めた時も、パニックで興奮している私に怖がらず怒ってくれた。
私が苦しみに叫んでいるとき誰にも怒られたことはなかった。
いつも皆優しくなだめてくれた。それを逆手にとっていた部分もある。そしてその優しさは皆が誰も私には手に負えないという諦めに似た気持ちで私を見ている事を知っていたから。
だから、そういう事は通用しない相手なんだと諦めもあった。
それと共に、妙に恥ずかしくなった。
自分勝手で子供過ぎる自分に。
自分の中で感情がいっぱいになったとしても周りを巻き込んでいけない。
落ち着いていつもの自分として、相手に伝えないと正確な感情は伝わらないということ。
私のパニックは幼いときに身につけた逃げだったんだ..。
もうしない。
する意味がないんだ。
そう思えた時に薬は必要なくなっていた。
しばらくは禁断症状に悩まされたが、体が自然に戻っていく過程なんだと思ったら強くなれた。
薬なして、はじめて昼寝ができたとき。
(睡眠薬を飲まないと昼寝さえできなかったから)
中学生の時に部活からクタクタで帰ってきてソファでうとうとした心地よさを思い出した。
お母さんが作る夕飯の匂いで起きて、幸せな寝起き。
疲れてるから夜もぐっすり眠れる気持ちよさ。
もう10年以上忘れていたよ。
昼寝ってこんなに幸せだったんだ!
土曜日に旦那と一緒にする昼寝。
旦那は外に出たがるけど、昼寝は今の私にとっての大ブーム(笑)
仲良しの猫みたいに一緒に寝よう。
