元学会の芸術部部長で小多仁伯氏の池田大作の品格という本の出版パーティーに出席したときのこと。

いろいろな反学会の方やジャーナリストの方々が来られていて祝辞を述べ、歓談となった。


とある青年から声をかけられ話込むと、なんでもその青年は学会から電磁波による攻撃を常に受けていて精神的におかしくなりそうだから何とかできないかというものだった。

とてもまじめな青年で体格もしっかりしているし普通に見える。

しかしながら僕の判断はいわゆる妄想というやつだと結論付けた。


ここで学会の集団ストーカーとか電磁波攻撃について語っておきたいと思うが、これはいわゆる都市伝説というかあり得ないとしかいえない。

なぜ一市民の微力な人間に対して昼夜24時間監視し電磁波を照射する必要があるのか?

ならば僕あたりはとっくに餌食にならなければならないのだが、今日も隣の部屋の住人が学会員なので、そこに婦人部の幹部がやってきて立ち話をしていて、顔を合わせてお帰りなんて気楽に言われるぐらいである。

もちろん僕が学会を辞めたことはとっくにしっているわけではなるのだが。

これを神経質な方?は僕の帰りを待ち構えていたとかいうのだろう。


創価学会には表に知られていない事実もたくさんあるが、少なくても電磁波攻撃と朝鮮宗教というのはデマ以外の何物でもないといっておく。


ちなみにその青年は頻繁に相談の電話を小多に師にしたらしく、僕に対応を頼まれたので対応したが、どうにもならないので、日蓮正宗の強信者に後をたくした。


金じょう会という池田先生を守る非合法秘密部隊は存在するが、電磁波攻撃と朝鮮宗教はあり得ないと40余年の経験から断言する。