『各型のお金の表・裏の感じ方!』
無限に迷うマカバ(上下三角)の意識の表われがお金です。
三角の中に三角が入ってしまい、
沈む、押し上げるがないので、
中のマカバは無限に外のマカバにつながることがなく、
どちらも形だけで鏡の手前で回ることになります。
(鏡の向こうではルビジウム元素だけど、
鏡の手前だけになると光水素と光ヘリウムの原子)
片方の三角は鏡の向こうに自分の表れがいることがわからなくなり、
(鏡の手前が奥だと感じてしまう)
もう片方の三角は自分が何を感じているのかがわからなくなります。
(鏡の手前が広がりだと感じてしまう)
そのために、にらめっこで、
追いかけっこがずっと続きます。
鏡の手前のお札の表は陽子(太陽)
鏡の手前のお札の裏は中性子(地球表面)
父型、母型、息子型、娘型の間での
お金の循環(流れや交換)をつないでいるのが i で、
お金になることで、計算ができるようになります。
黄金比は、
お金によって自分の心が荒れていくことと引き換えに、
世界や自然や心や体が、
交換できるお金(物)という見え方にだんだん変化していくことで、
他人と自分の違いがわからなくなり、
一枚の地続きの皮膚のように、
共有出来る事が自分の成長だと思うようになっていく螺旋(時間)です。
お金が思いを実現するのではなくて、
人が自分で気付かなくなってしまった感じ方が無意識となり、
鏡の手前に映り反射してお金として表われます。
「ありがとう。」「どういたしまして。」(借りる-返す)という言葉と、
「愛」(利息)がお金です。
【各型のお金の表と裏の感じ方】
<求めさせる>
光を欲しがる(原子力のお金)か、血と体を欲しがる(医療のお金)か、
<作る>
家(住宅のお金)建てて、その家の内側を飾り幸せを感じる(占いのお金)
[父型]
父型は、「私だけが作ったもの」を娘型に受け取って欲しいので、
娘型の舞台は、フィギアがクルクル回れる<広さ>と感じます。
お金が娘型の家と皮膚を作っていると感じるので、
水をキラキラのお金にしてあげて、
地球の表面(お札の裏)と太陽(お札の表)を同じ凄さ(点数)で一致させようと思います。
父型にとっては、世界に自分の技術と縄張りを広く残したい事がお金の価値を表すので、
家が小さくならないように、その技術どおりに動く娘型を飼育しておきたい、
と思う感じ方がお金を求める気持ちになります。
⇒住宅・車のお金、ローンなど
[息子型]
息子型は、「私だけが始めたもの」と母型に認めて欲しいので、
母型の体は、甘い味のクッションのように<柔らかさ>と感じます。
お金が母型の水分だと感じるので、
水をキラキラの光のように思ってもらって、
地球の表面(お札の裏)を太陽(お札の表)で隠してあげようと思います。
息子型にとっては、美人になるための優秀な脳がお金の価値を表すので、
照らせる光を絶やさないように、母型に自分の凄さを見守って欲しい、
と思う感じ方がお金を求める気持ちになります。
⇒原子力・エネルギーのお金、ローンなど
[母型]
母型は、「私だけから離れない」ように息子型にすがらせたいので、
息子型の体は、へその緒でつながってる<深さ>と感じます。
お金が息子型の体が育て強くすると感じるので、
水を光だと思い受け取って、
地球の表面(お札の裏)と太陽(お札の表)を同じ金額(数量)の一致させようと思います。
母型にとっては、恥ずかしくない体がお金の価値を表すので、
隠したい場所を腐らせないように、息子型に守って欲しい、
と思う感じ方がお金を求める気持ちになります。
⇒医療・教育のお金、ローンなど
[娘型]
娘型は、「私だけのために贈り物」を父型が喜んでするように仕向けたいので、
父型の考える事は、サンタが天からやって来る<高さ>と感じます。
お金が自分の世界の家と感じるので、
光をもっと光にしようと受け取って、
地球の表面(お札の裏)を太陽(お札の表)だらけにしようと思います。
娘型にとっては、老いない世界と体がお金の価値を表すので、
成長するサイボーグが壊れないように、父型に見ていて欲しい、
と思う感じ方がお金を求める気持ちなります。
⇒芸能・占いのお金、ローンなど