ついに、ついにやりました…!
今まで編んだ中で、かなり高難易度だったショールが、編めました〜!
長かった…(泣)。これを編んでる期間、実に色々なことがありました。
去年の12月から、仕事のストレスから体調不良により、久々に1週間高熱でぶっ倒れまして、とうとう救急車に乗りました…。
仕事が休めなくて、38度あるのに出勤せざるを得なくてですね…(今だにあるんですよ、38度でも出勤させるような職場って)
寒気ヤバいなと思いながら、頑張って仕事していたんですよね…。
…ハァハァ…もう身体しんどいし、立ち仕事だし、帰りてぇー…(泣)と思いながら接客していました。
ちなみに一応病院で検査したけど、コロナでもインフルでもないので、38度あっても休めないという…。今時そんな会社あるのかと言われるかも知れませんが、あるんですよね…。表向き、熱あったら休んでというスタイルを取ってるけど、店長が「オレぁ熱あっても出勤してんだ」みたいな感じで言われてしまって…。それって、すごい迷惑ですよね。…はぁ?そんなん知らんがな!で済ませられたら良いのですが、馬鹿がつくほど生真面目なわたしは、店長がこんなんじゃ休みづらいなぁ…と思って、仕方なく歯を食いしばって出勤しました。
しかし、すんごい寒気が止まらなくて、仕事していたら、あごが震えて歯がガチガチ鳴りだし、脳内では「あぁー、やばいわ、これは…39度はいってるかもしれないわ…」と思って、耐え忍んでいました。
何とか早退することなく、忍耐で乗り切って、朦朧としながら車を運転、どうにか帰宅し(よく事故らなかったな…)、すぐにオフトゥンに潜り込みました。しかし、今度は異様に暑い…。手足が痺れるようにジンジンと熱く、何か今までと違う!と、怖くなり、体温を測って驚愕しました。
40度となっておりました…。息は苦しいし、もう手足が痺れてきてしまって、思うように動けません。
42歳、良い歳のオバチャンが、しくしく涙が出てくるほど苦しい…!死ぬの?わたし⁈と思ってしまうほどでした…。でも。
いや、まだだ、まだ死ねない!だって、まだ…例のショールが、完成してないのだから!と何とか身体を動かして、母にお願い、きゅ、救急車呼んでくれ…と伝えました。
今まで高熱でぶっ倒れたことは数あれど、救急車は乗ったことなかったのですが…。
良かった、死ななくて。たまにこんな人生嫌だ!と苦しくなってしまうこともあったし、まだまだあると思うのだけど。
何かもう、編み物がわたしの生き甲斐みたいになってるのね。編み物が出来るようになって、思ったのは「良い友を持ったなぁ」ということです。
わたしは発達障害であるが故に、話すのが苦手で、友達が出来にくく、長い時間他人といることに苦痛を感じるのですが、編み物は何も話さなくても一緒に居てくれて、楽しませてくれるし、編んでいると、辛いことも忘れさせてくれるし…。何より、素敵なものが、形として残るし!
わたしはこういう体質ゆえ、病院に行くことが多いのですが、待っている間編み物をすると、あっという間に時間が過ぎて、嫌な待ち時間もすぐ終わるので、編み物にはとても助けられています。
コロナ禍以降、「発熱している患者は、診察まで社内で待機」しなくてはならないため、必ず病院のお供に編み物を持っていきます。そしてひざ掛け。車の中で流石に編み物出来ないレベルでしんどい時に寝られるから…。あまりにも熱でしんどい時は寝た方が良いですから。(記号間違えたり、ズレてたりする)
病院内だと、ちょっと棒針が隣の人に当たりそうで難しいんですよね…でも、輪針という、文明の利器により、それも出来るようになりましたが。本当にありがとう、輪針を開発してくれた人…!
しかし、このショール、本当に出来るまでに時間がかかった…何しろ、形になるまで60回くらい解いたものだから…。慣れてからは速かったですが、模様のリズムを掴めるようになるまでに、毛糸がボロボロのそぼろ状態になってしまうほどでした。同じ毛糸を追加で買うはめになりました。その時、ついでに余分に買った毛糸玉で、もう一枚同じ物を編んでみているのですが、不思議なくらい編めるようになってました…一体、わたしは何でここでつまづいていたのか…。
因みに、わたしが作ったショールはダルマ毛糸さんのキットです。オシャレなキットが多くて、とってもオススメです。毛糸のパッケージも、何だか雑貨のように可愛くて素敵だし、毛糸の発色、手触りも良いです!













