お疲れ様の送電線2つの外現場を終えて、自宅に帰って制作に入ろうという道すがら、良い送電線を見かけたので、少しそちらへ迂回してみました。そこそこ忙しい1日だった上に、これからさらに制作が待ち構えているのですが、しばし疲れが飛んで行ってしまうような哀愁を帯びた勇姿。気持ちを切り替えて、ここからもう一踏ん張りです。