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此度の旅の主たる目的はビジネスホテルブルーハーバーに宿泊し、その宿の会長が所有しておる私的な温泉さごんの湯に浸かりたかったのじゃよ(^o^)
何しろこのビジネスホテルに泊まらねば決して入浴出来ぬような、レアでマニアックな温泉じゃもの。
個人の所有とは申しても会長の知り合いは入浴させるようで、ジモターが入浴中なれば待たねばならぬ。
上の写真の右側に小屋からの捨て湯が流れておりますが、何と温泉マニアの猛者の中にはこの捨て湯に浸かる無法者も時折目撃されるようじゃぞ(^_^;)
小屋は常に施錠されており解錠番号は宿で教えてくれまするが、あくまでもマナーを守って入浴時間制限もしっかり守って礼儀良く利用しましょうぞ♪