女神異聞録ペルソナに登場する射撃技【刹那五月雨撃ち(せつなさみだれうち)】を『切なさ乱れ撃ち』と勘違いするのが流行ってたようなんだが乗り遅れた俺は、そういう類のネタがほかにないか探してみた。
するとこいつは懐かしい、
『悪の十字架』と『開くの十時か』
『悪魔の人形』と『あ、熊の人形』
『恐怖の味噌汁』と『今日、麩の味噌汁』
なんかがザクザクでてくるわけで、
どうもこういう類を【ぎなた読み】というそうだ。
つまり
「弁慶が、なぎなたを持って、刺し殺した」
が
「弁慶がな、ぎなたを持ってさ、し殺した」
と切る位置を変えるという手法で、これゆえに【ぎなた読み】と。
【ぎなた読み】と。
ちょっと待て。
『ぎなた』ってなんだよ。
「区切る位置をかえて【別の意味の言葉】にする」んじゃあないのか?
【ぎなた】。
辞書にも載ってないし、百科事典の【ぎなた読み】の項には区切る位置をかえる旨までしか書かれてない。
「ここで、履き物を脱いでください」
と
「ここでは、着物を脱いでください」
区切る位置をかえても通じるのがぎなた読みじゃあないのか?
まさか意味不明になるだけではあるまいに。
どなたか【ぎなた】がなんなのかご存じの方いましたらお教えくださいまし。
あと知ってる『ぎなた読み』ネタ、作ってみたよ、なんてネタとかもよかったらよろしくです。
ついでなんで俺も一個考えてみる。
「今サバンナいてるよ」
「今さ、蛮泣いてるよ」
いまいち。
いまいち……。