百万ニ個 | カスケ汁

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さて餃子の王将なのだが、食は万里を超えるので、ちょっと考えてみた。

餃子一日100万個というフレーズについてなのだが、しかし餃子一皿いくつ乗ってたっけ。

いかんせん記憶に頼ったところで思い出せそうにない。

そこで、8つほどであると仮定する。なぜなら8つほど食べたいし、それ以上だと多いからだ。

餃子は一日100万個なのだから、1000,000÷8=125,000で、一日十二万五千皿であるということがわかるわけだ。

と、思ったけど前提が想像に過ぎないので、実際に行って食してみる。

あ、6つや。

ゆえに再計算をする。

1000,000÷6=166,666.66

十六万六千六百六十六.66皿。0.66皿って皿が割れてんのか?

そんなわけがないので、計算のやり直し。

166,666×6=999,996 1000,000-999,996=4

十六万六千六百六十六皿と4つの余り。

0.66皿は4つ乗ってる皿のことだったのだ。

「すみません、お客様で十六万六千六百六十七皿目になりますので、4つで辛抱してください」と頼み込むという仕組み。

そんなわけがない。それの十六万六千六百六十七皿目もちゃんと6つ乗っていると思うよ。

166,667×6=1000,002

すなわち、正しくは、「餃子一日百万ニ個」のはずである。