最近は肥満症、じゃなかった、出不精になって、特に新型コロナ以降、釣りも余り行かなくなったが、比較的頻繁に行っていた頃は、潮汐、つまりは月の大きさに比較的注意を払っていた。明暗も有るので日出・日没の時刻も気に掛けていた。

釣りは通常は潮が或る程度動いた方が良いので干満の差が大きい方が釣れることが多い故、好天で週末が良い潮回りだと釣りに行きたくなった、経済と仕事と関係なく(笑い)

 

仕事で或る時、或る人と知り合って、その人は海に潜るのが好きなようで、海の話題で何となく話が合った。只、潜りをする人は、どちらかと言えば、潮があまり動かない方が良いようで、そう言う潮回りを気にしていた。好みによって潮汐も関心の向き方が違う、と言うのは小さな発見だった。

 

後彼によれば、冬の方が海水が澄んでいることが多く、寒いが冬の方が色んな観察には向くらしい。釣りは逆と言う訳ではないが、澄んでいるより濁りが入った方が良い事が多い。

 

通常の晴れとか雨で、天気も良いとか悪いとか普通に言っているが、相手によっては言い回しに気を付けた方が良い事も有る。

 

そりゃ、健康が一番だろうけれど、お見舞いの人だったり、そのお相手の重大な病気じゃ無い風の人だったりするが、

「健康が一番」と言うのが聞こえてくる時が有るが結構あるが…大病院には、普段の生活では想像もつかないような大変な病気の方も沢山居て、で大声で言うような事じゃない気がする(笑い)