一種の自己優越感達成のためか、色々な応援団が居て、それは脳の或る働きによるもので、それは報酬系とか言うらしいが、本人は抗しきれない、とか尤もらしい事を言う。

それなりに本能から来るような事象には殆ど通じる気がする。経済評論家の投資推奨と同じで、結果は如何であっても遣り放題で当人責任は無いw

殆どの人がそう言う依存症に成らない事はガン無視w全く公平性を欠く。

 

加害者、使嗾したる者、弱者に理解ある良い人wはお咎め無しで被害者は救済なし、の様な言動が「リベラル」的なヒトに多い。何かの誤解だろうが、これがまた「犯罪教唆」じゃなく、「言論の自由」、質の悪いリバタリアンw自分が被害者の蓋然性は顧慮無しw

 

情けは人の為ならず、だろうけれども、結論在りき、ではなく、常識的な対応が必要だろう。

 

確か北海道で、選挙運動・応援に対して反対者が多数動員されて、大音響で妨害をした裁判案件が有った。

地裁で「言論の自由」の判決を下して、邪魔された方の「言論の自由」は一顧だにされなかった。それで「警察」の手足を縛った気がするが、その裁判官の考え方は見方によってテロ容認にも見えると言う事が想像出来ていない風。他種の案件でも類似の一方的な・不公平な判断が起きる可能性を思慮できない風で、高知能だがバ〇が増えて居る気がする。

特に判事や弁護士にwきっと適性・能力以上に勉強して、合格したのだろうけれど周りを顧みる余裕すらないのだろう。偶に良さげな大学を出て、それこそ使いものに成らない人も散見される。「ルーピー鳩○」は未だに活躍中w

 

国会議員とか地方首長その他ある種の権力者にも多い気がする。社会は相互関係で成立しているのに、当事者の一方だけを遇し、他の一方の権利を勘案しないって、単なるバ〇でしょう。

 

 

そう言う話が多過ぎるが、最近辞任表明した某県の知事や搭乗の飛行機が遅れたと言ってCAを偉そうに責める北海道出身の自民党議員もその候補ww

 

自分が少年の頃、一番バカにされていたのは、年少の子や色んな意味で少しお気の毒な子を虐める奴だった…

 

って越後屋が言っていたww