教育評論家の尾木〇樹氏は、「引きこもりの青少年に対して、家族が寛容であること、コミュニケーションを取ること、専門家の支援を受けることが重要である」と発言している。

原因分析の気が無くて、対策も無し、接する態度が有るだけ⁉

 

「戦争はしてはいけません、差別をしてはいけません、飢餓状態が起きるような事をしてはいけません」と言われて居る様で、「はい、そうですか」…

 

具体的な方法が提示されていないし、実際の事例の展示が無いし、因ってそれに対する検証・評価がない。

 

饂飩屋の釜♨

 

 

人によっては1~2か月、場合によっては1~2年も有りかとは思うが、例えば大東亜戦争の敗戦、大震災で自分だけ生き残って全ての財産・家族親族が全滅したとか…

見守りながら黙って待つのが良い対象法の1つだと確信しているが。

 

引き籠りはへの優しさは、親族特に両親、若しくはオジかオバこそ発揮できるだろうと思っている。しばらく見守って機会を以て話して一緒に行動して、成るべく早く経済的自立が出来るように激励・認知して、援助する事だろうなあ、多分(笑い)。

 

ヒトは気持ちが有っても、『現在バイアス』(遅れてしか得られないモノよりも今すぐに得られるものを優先する心理傾向)、つまり辛い気持ちに打ち勝って、将来の経済的独立を得る為に、今の苦しさに勝って行動するよりも、微温的な環境で幾ばくかの小遣いを得て、食事やその他一時的な便宜を得られていれば、それに負け易いし、問題を先送りして「自然に」将来解決することを夢想して、双方そう言う状態に慣れて、最後は他責となり手遅れ(笑い)

 

「国民年金保険」「国民健康保険」も実はと言うか、それは税金。呼称が料となって居たり、勿論税となっていたり、かなりフニャフニャであるが、納入しないと給付が受けられない、と言うのは優しさではない。猶予や減免その他幾つか対策を取っているが、払わない事には、全てを説明して、払ってもらう努力は必要だ。それが国民への優しさだろう。払わないから給付しない、と言うのは偽の優しさだ。高額納税者にどの程度不払いの人が居るか不明だが、その人達にも、該当者なら払ってもらうようにすべきだろう。それでこそ、不払いの国民にも説得力が発生すると言う事だろうと思う。

極例外的な可能性を上げて反論する面倒な奴は何処にでも居る(笑い)

 

遭難しかかっている状態で、非難されそうだが(笑い)老人なら親友でも捨て置いて「自決」(死と言う意味じゃない)を尊重しても良いが、若い人なら、気力が萎えていても、説得して自分の限界(寸前まで~笑い)まで、出来る事をさせるべきだろう、多分(笑い)、そうして力尽きるのは仕方ないとしても。

生活保護制度と言うモノも有って、利用するのは権利だから気後れする事は無いが、お金持ちが払った税金も有るが、ギリギリの生活の中から払った税金も含まれている(笑い)。政府からの給付の原資は税金だ、税金!!

MMT何て共産主義みたいなもので、良い所だけ見て、一緒に来る色んな事を見て見ぬふりをして他人に押し付けようとしているだけだ(笑い)