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リバタリアン<リバタリアニズム:新自由主義と似ているが個人的な自由も重んじる、自由人主義も訳語の1つ、勿論誤解≒理解の一形態も可成り発生している風。バタリアン→オバタリアン→リバタリアンと進化した訳ではないww

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○○園の案内バス内で、行儀が非常に悪い子供が居たので、車内では、危険が伴うので、運転手が運行中は着席しておいてください云々の「放送」をしたら、甲高い声の母親らしき女性が、「子供は、知らないオジサンから注意されると、委縮するので、止めてもらいませんか」~~♪

 

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その保育園に始めて子供を預けに来たお母さんが、「内では、褒めて育てる養育をしているので、○○ちゃんがどんな事をしても、決して叱らないでください」と要求~~♪

 

 

バタリアンかオバタリアンか、それとも、リバタリアンか(笑い)。リバタリアニズムでは、「他人の身体や正当に所有された物質的、私的財産を侵害しない限り、各人が望む全ての行動は基本的に自由であると主張する」らしいが、上記の2例は、微妙と言うか、孫引き・ひ孫引きで本来趣旨から逸脱している気がする(笑い)

 

が、

 

小さい事が蓄積されて、将来、想像を絶する(笑い)モンペに成って、当人も望む地位を獲得しそう。

この子供たちが将来如何成長するかは不明だが、どうせ他人の子だし(笑い)、それを知る機会が来る前に、当方は六文銭を渡守に渡しそうなので、見極められなさそうだが…

 

個人的には全くお気の毒であるけれど、今流行りの宗教二世の方とかと境遇が似ていそうだが、他責(この場合は毒親?)だと煽てられて更なる迷路に引き込まれる人も居そう…

 

 

バ○な事をしても一生

地味に豊かに楽しく生きても一生

好きにするさ(笑い)

 

 

オマケ:

宗教と言うのは、如何言うモノかは、時代や地域で振れが大きくて定義は難しいが…

昔、サウジアラビアに入国する時は事前にビザを取得する必要が有ったが、申請書に宗教欄があり「ナシ」と書くと、ビザは発給されなかった~信仰が無いのは人じゃなく動物扱いらしい(笑い)、何なら動物検疫を通って入国(笑い)、実際当時シンガポールに駐在してた同じ案件の関係者が、軽い気持ちで「ナシ」と書いて、ビザが下りず、急遽日本から代理の人が出張した(笑い)