困窮して居る人やホームレス救済のための寄付を募っても、コロナ以降食材にしても募金にしても、協力者が減って活動が困難になっている、と言う報道が偶に有るけれど…

 

 

善意で論理派の人の思い付きの啓蒙か、今何かその人にとっては不遇の時代に成って、ご不満が有るのだろうけれど、比較的恵まれていた時に、自分が今、不満に思って居る事を、他人にしていたか?論理派の人は調査なしの一般論?

 

ヨーグ(何処かの訛り~笑い)自省してみた方が良いのじゃなかろうか?

ヒトは研究によると、自分がした事には、世間一般の評価より数倍高い点数を与えて、他人がした事には厳しい評価を与えるらしいから…

 

絶好調で活躍していたのに、病気やその他の理由で、不遇になりSNSで発信して「社会は優しさが足りない…」その人が芸能系なら絶好調の時に、売れない同業の人が訪ねて来た時に、多忙を理由に会っても遣らなかったのじゃないか?(笑い)

 

「ウチの課長、課員の気持ちも分からず、仕事も出来ないのに威張りやがって…」と言う平社員が居るそうだが、課長と同期だったりする(笑い)管理能力において、他者の実行力への評価と本人の成績との相関関係は特に乖離が大きいらしい、つまり立派な事は言うが、ご当人は全然できない、と言う事らしい。そこら辺の落ちこぼれのオッサン(自分の事では有りません~笑い)が、現役の首相をこき下ろしている。多分、典型的な『ダニング・クルーガー効果』(特におバカの場合、他人には厳しい評価だが、自分には激甘な評価。能力のあるものは、周囲が良く見えるものだから、自分の業績には厳しい、謙遜と言う事では無いらしい)。

課長はくじ引きで決めた訳じゃない。人事・役員はちゃんと見ている。悪いのは他人の所為にする当該の平社員は、管理能力無しと見破られている(笑い)

 

チョコッと付け加えると、ガザ~ウクライナ~イエーメンその他の紛争・戦争・内戦地域に「義憤」を募らせている方は多そう、饂飩屋の釜⁉